10月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】

2025/10/01

 

アロハ!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

10月01日  【ハワイの気になる週一ニュース

 

●8月ハワイ観光レポート、マウイ観光が徐々に回復

 

ビジネス・経済開発・観光省(DBEDT)の暫定統計によると、2025年8月のハワイ諸島への訪問者数は合計80万6776人で、2024年8月比で2.6%減少しました。しかし、これらの訪問者の1日平均支出額は増加しており(1人当たり251ドル、4.5%増)、訪問者総支出額が3.0%増加して17億2,000万ドル(名目ドルベース)となりました。2025年8月の総訪問者数は、パンデミック前の2019年8月と比較して87.1%の回復を示し、訪問者総支出額は2019年8月(15億ドル、14.4%増)を上回りました。

 

2025年8月の訪問者数80万6776人はすべて航空機で来訪し、主に米国西部と東部からの来訪者でした。同月、ハワイには州外からのクルーズ船は寄港しませんでした。2024年8月には、82万8326人が航空機で来訪し(2.6%減)、州外からのクルーズ船は寄港しませんでした。2019年8月には、合計92万6417人が来訪し、全員が航空機で来訪しました(12.9%減)。

 

日本からの訪問者数は8万3699人で、2024年8月の8万3907人に比べ0.2%減とほぼ同数でしたが、2019年8月の16万728人と比べ47.9%減と依然大幅に減少しています。

 

2025年8月の日本からの訪問者の消費額は1億3,020万ドルで、2024年8月の1億2,450万ドルと比べ4.6%の増加、2019年8月の2億3,690万ドルと比べ45.1%の減少です。2025年8月の日本人訪問者の1日あたりの消費額(1人あたり243ドル)は、2024年8月(1人あたり230ドル、5.5%増)および2019年8月(1人あたり228ドル、6.3%増)を上回りました。

 

日本からの訪問者数8万3699人のうち、8万2726人が国際線、973人が国内線で来島しました。日本人訪問者10人中8人(78.4%)がリピーターで、21.6%が初来島者でした。宿泊形態は、訪問者の72.6%がホテル、14.5%がコンドミニアム、10.7%がタイムシェア、2.0%が友人宅や親戚宅に滞在しました。

 

2025年の最初の8か月間に日本からの訪問者数は45万8572人でした。これは、2024年の最初の8か月間の訪問者数45万8240人に比べ+0.1%の増加、2019年の最初の8か月間の訪問者数102万9549人と比べ-55.5%と大きく下回っています。

 

DBEDT 所長ジェームス・クナネ・トキオカ氏の声明

2025年8月の訪問者総支出額が前年同月比で増加したことは喜ばしいことです。しかしながら、多くの観光地と同様に、ハワイも観光客数の減少に直面しています。2025年8月の訪問者数は、米国西部、米国東部、カナダ、その他の国際市場からの訪問者数の減少により、2.6%減少しました。日本からの訪問者数は2024年8月とほぼ同水準でした。

 

2023年8月8日の山火事から2年が経ち、マウイ島の観光業は改善を見せています。2025年8月には、観光客の支出額(4億3,070万ドル、前年比23.0%増)と観光客数(20万5,182人、前年比2.3%増)がともに2024年8月比で増加しました。2025年の最初の8ヶ月間でも、観光客の支出額(39億ドル、前年比11.1%増)と観光客数(170万9,089人、前年比8.3%増)は前年同期比で増加しました。

 

マウイ島のホテル稼働率も向上しています。DBEDT(英国観光開発局)の2025年8月のホテル業績レポートによると、マウイ郡のホテル稼働率は2024年8月の55.2%から2025年8月には62.0%に上昇しました。ラハイナ/カアナパリ/カパルア地域のホテル稼働率は61.2%で、2024年8月の50.8%から上昇しました。

 

 

 
 
 
 
 
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●5日はビンテージ&アンティークの集い!

 

Wiki Wiki One Day Vintage Collectibles & Hawaiiana Showは、ハワイを起源とする物、ハワイ王朝時代のアンティーク、ハワイ準州が州となる前の観光収集品などなど、ハワイの歴史的および文化的な逸品をご覧いただけるイベントです。

 

2つの会場からなり、オアフ島、外島、米国本土、日本からのベンダーが厳選した100以上の20世紀のアンティークを展示、すべてが20年以上前のものである唯一のアンティークショーです。アロハシャツ、ハワイアンジュエリー、ミッドセンチュリーの食器、パイレックスなどのキッチン用品、シルバーおよび黄金時代のコミック、コンサート T シャツ、モッズ ファッション、デンマークの家具とアクセサリー、中国と日本の芸術品、エステート ジュエリー、金貨と銀貨、おもちゃ、ツール、家具、切手当、コレクターグッズが一堂に会します。

 

ウェブサイトで出店物の一部が閲覧可能となっています。>>>https://www.ukulele.com/wikipreview.html

 

場所: Blaisdell Center Hawaii Suites plus The Galleria 777 Ward Ave., Honolulu, Hawaii 96814
日付: 2025年10月5日(日)
時間: 一般入場 午前11:00~午後4:30、早期入場 午前 10:00。

 

チケット売り場は公演当日の午前 9:30にオープンします。入場料: 一般入場 6 ドル、早期入場 25 ドル

ウェブサイト:https://www.ukulele.com/wikiwiki.html

 

 

●エディ・ビックウェイブの日程が発表

 

エディ・アイカウを偲んで開催される2025-2026年リップ・カール・エディ・ビッグウェーブ・インビテーショナルが、2025年12月7日から2026年3月6日までの期間に開催される予定であると発表がありました。

 

この競技が開催されるには、ワイメア・ベイの高さ40フィート以上の波が立つ必要があり、41年の歴史の中でわずか11回しか開催されていません。

2024年のエディは12月22日に開催され、ランドン・マクナマラが優勝しました。

 

オープニングセレモニーは、12月5日にワイメア・ビーチ・パークにて開催されます。

 

エディ・アイカウ財団は、この名誉あるコンテストに参加するために選ばれた招待者と補欠者も発表しました。

主な招待者は下記の通り

・ケリー・スレーター(フロリダ) ワールドチャンプ11回、2002年優勝
・ランドン・マクナマラ(ハワイ州オアフ島) 前回優勝
・ジェイミー・オブライエン(ハワイ・オアフ島) 2004年パイプライン優勝、ユーチューバー
・ジョン・ジョン・フローレンス(ハワイ・オアフ) 2016年優勝
・ロス・クラーク=ジョーンズ(オーストラリア) 2001年優勝

 

 
 
 
 
 
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●日本からの一週間のハワイ訪問者数

 

夏休み期間も終わり、寂しい数字となっています。

09月24日(水) 2701人
09月25日(木) 2947人
09月26日(金) 2713人
09月27日(土) 3015人
09月28日(日) 2688人
09月29日(月) 2531人
09月30日(火) 2853人

 

合計  19448(-3077)

 

先週(22525人)から13.67%のダウン!
前年(18002人)から8.03%のアップ!
前々年(15899人)から22.3%のアップ!

 

 

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(後記):ワイキキで銀行強盗

 

銀行に足を運ぶ回数が年々減ってきています。
オンラインバンクが普及したので、スマホで小切手の入金も個人間の送金もどこにいても簡単に出来るようになりました。
便利な世の中です。

 

それでも、手元にある現金を自分の口座に入金したい場合は、銀行の窓口かATMで行わないといけません。
ATMは入金の限度額があるので大きな金額の場合は窓口で行う事になります。

 

私の場合、大きな現金の入金は年に数えるくらいの数で、本当に銀行に行くことは年に1・2度という感じでした。
数日前の月曜日、その年に2度程度の現金入金を行おうと自宅近くの銀行に行ったのですが、銀行に入ると何かへんで、入出金用の記入用紙が1枚も無い事に気が付きました。

 

 

ほとんど銀行に行かないので、いつの間にか用紙記入が廃止になったのだと思い、そのまま列に並んで用紙なしで入金を済ませて銀行を後にしました。

 


その後のニュースで知ったのですが、私が銀行を訪れた数時間前に、ワイキキの同じ銀行に強盗が入ったという事で、その犯人はメモを窓口に出して現金を要求したという事です。希望額を手にできなかった犯人は催涙スプレーを行内に撒いて逃走したという事です。
そのせいで、行内いた18人が目が焼けるような痛みや喉の痛みを訴え治療を受けたということです。

 

その事件のすぐあとで、銀行が安全の為に行内にある用紙を一旦全部下げたのではないかと思いました。
普段は入口に人が立っていないのに、今日は立っていたので不思議にも思っていました。今思うと何かいつもと違う雰囲気がしていたのを感じていました。

 

年に1・2度しか行かない銀行ですが、そのタイミングで銀行強盗が発生していたことに、かなりビックリです。
今回は銃器使用の強盗ではないようですが、銃器を使った銀行強盗にタイミング悪く遭遇してしまう可能性もゼロではないと思いました。

 

犯罪の発生する可能性のある場所には近寄らないのが一番なのですが、まさかハワイで銀行強盗なんて・・でも今のハワイでは十分考えらる事と思って行動しないといけないなと思いました。

 

 

犯人(66歳)は本日出頭して強盗未遂および有害物質使用の罪で逮捕されたようです。
66歳で銀行強盗を企てるとは恐ろしい世の中です。

 


本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。