11月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】

2025/11/05

 

アロハ!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

11月05日  【ハワイの気になる週一ニュース

 

●2025年9月日本からのハワイ訪問者数は増加!全体では減少~

ビジネス・経済開発・観光省(DBEDT)の暫定統計によると、2025年9月にハワイ諸島を訪れた訪問者数は合計69万0858人で、2024年9月と比較して2.5%減少しました。

 

日本からの訪問者数は7万2214人で、2024年9月の66,502人から8.6%増加しました。2025年9月の日本からの訪問者の支出は1億770万ドルで、2024年9月の9,650万ドル(11.6%増)から増加しました。2025年9月の日本人訪問者の1日あたりの支出は241ドルで、2024年9月(235ドル、2.7%増)を上回りました。

 

日本からの訪問者のうち、7万1412人が国際線、802人が国内線で来島しました。2025年9月の日本人訪問者10人中7人がリピーター(70.3%)で、29.7%が初来島者でした。宿泊形態は、訪問者の71.2%がホテル、14.6%がコンドミニアム、11.3%がタイムシェア、1.5%が友人宅に滞在しました。

 

2025年の最初の9か月間の日本からの訪問者数は53万786人で、2024年の52万4742人に比べ1.2%の増加でした。

 

日本からの訪問者は、2025年の最初の9か月間で7億8,960万ドルを消費しましたが、これは2024年の最初の9か月間の7億8,230万ドル(+0.9%)と比較して増加しています。2025年の最初の9か月間の訪問者1日あたりの消費額(1人あたり245ドル)は、2024年の最初の9か月間(1人あたり239ドル、+2.4%)と比較して増加しました。

 

DBEDT所長ジェームス・クナネ・トキオカ氏の声明

 

多くの旅行先と同様に、ハワイも2025年9月に観光客数の減少を経験しました。総観光客数は2024年9月と比較して2.6%減少しました。最大の観光客市場である米国西部(-4.7%)の落ち込みと、2番目に大きな国際市場であるカナダ(-2.3%)の継続的な減少は懸念材料です。ハワイは他の旅行先との厳しい競争に直面しており、世界へのマーケティングを継続することが重要です。

 

2025年9月の訪問者総支出は、宿泊費、飲食費、ショッピング費、交通費の増加により、前年比8.1%増の15億4000万ドルとなりました。ハワイ旅行における1人あたりの平均支出は、2024年と比較して、今年はすべての月で増加しています。

 

2025年9月、日本市場からの訪問者数は増加しました(+8.6%)。私は先日、グリーン知事に同行して日本を訪問し、クリーンエネルギー、事業開発、教育、文化分野におけるパートナーシップを強化するとともに、テクノロジーと観光業における機会を探りました。

 

 

 
 
 
 
 
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●8日はワイキキでブロックパーティ

 

11月8日(土)は「オアフ・フェスティバル」でワイキキのメインストリートが封鎖されて開催されます。


このイベントでは、130を超える地元アパレルや手作りアクセサリー、工芸品、地元の屋台料理、フルーツやドリンクがカラカウア通りに所せましと立ち並びます。

 

場所: シーサイドとウルニウの交差点の間のカラカウア通り
時間: 午後4時~午後10時

 

当日は午後12時半より車両の規制が入り、午後2時から深夜12時まで完全閉鎖となります。
周辺道路はとてもシビアな渋滞となりますので、乗り入れる場合には十分な時間の余裕を持ってください。

 

これで今年のワイキキ通行止めフェスティバルは最後です。
2024年の7回から2025年は近隣商業施設の苦情などで4回の開催に減りました。

 

 

 
 
 
 
 
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●マラサダのレーナーズ、ワイケレ店が一時営業停止

 

ワイケレ・ショッピングセンターにある「レナード・ジュニアズ・ホット・マラサダ&エスプレッソ」(カパフルにあるレナーズのフードトラックによる支店)が、2025年10月28日にレッドカードを受け、直ちに閉店となりました。

 

原因は、手洗い用のシンクに水道がなかったためです。食品取扱者は適切に手を洗うことができず、不衛生な状態となり、公衆衛生に潜在的なリスクをもたらしていました。

 

同日、追加検査が行われ、検査後は流し台から水が出ていたため、重大な違反は是正されました。検査官は当該食品施設に黄色の警告プラカードを交付し、営業再開を許可しました。

 

10月29日に追跡調査が行われ、すべての違反が解消されたことが確認されました。

 

食品施設には、給水状況の監視を継続し、従業員に適切な手洗いと手袋の使用について再教育を行うよう勧告された。

 

フードトラックの衛生環境は、厨房を見ていると、本当に恐ろしい条件で調理をしている事が多いです。一度でもこういった警告が出てしまったお店は、足が遠のきます。

 

 

●11日火曜日はベテランズ・デーで祝日!

 

11月11日火曜日は、アメリカ合衆国連邦政府の祝日である『ベテランズ・デー』です。休日のため州や市のオフィスは閉鎖となります。ご注意ください。
休日のスケジュールは次のとおりです。


通常運営している主な公共サービスと施設
◎連邦政府オフィス
◎州オフィス
◎救急医療
◎消防
◎ライフガード
◎監察医
◎警察
◎TheBus・スカイラインは休日ダイヤで運行
◎ごみの収集
◎市の植物園
◎ホノルル動物園
◎州ゴルフコース


クローズしている主な公共サービスと施設
◎市のサテライトオフィス
◎運転免許センター
◎ニールS.ブライスデルセンターのチケット売り場
◎ピープルズオープンマーケット

 

また、下記の交通規制と駐車規制が施行されます。
・クイーンカピオラニ公園沿いのカラカウア通りのメーターとメーター制駐車場、一部のワイキキ内のメーターを除いて、路上駐車は無料となります。
・車線規制のためのコーンの設置はありません。

 

 

 
 
 
 
 
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●日本からの一週間のハワイ訪問者数

 

10月29日(水) 3370人
10月30日(木) 3184人
10月31日(金) 3359人
11月01日(土) 3543人
11月02日(日) 3096人
11月03日(月) 2808人
11月04日(火) 2577人

 

合計  21937(+335)

 

先週(21602人)から1.55%のアップ!
前年(20797人)から3.37%のアップ!
前々年(20037人)から12.62%のアップ!

 

 

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(後記):スピード違反の警告通知が届く

 

11月1日からホノルルでは、市内10箇所の交差点にあるカメラがスピード違反車両を撮影し、違反した車の所有者に対し違反切符が切られるようになりました。

罰金は、違反速度に応じて167ドルから313ドルの罰金が郵便で送付されます。

市は既に2022年11月から行われている信号無視の違反に対し車の所有者に対し罰金97㌦の請求を行っていました。

今回のスピード超過取り締まりですが、制限速度を11マイル以上超えた速度で走る車が撮影対象になるという事です。

 

そんなニュースを目にした日、我が家に何やら違反通知のようなものが届きました。

どこかで違反撮影をされたか~と思い、怖くて数日間は開封が出来ませんでした。

意を決して開封すると・・・

 

 

今年の3月以降に発送された50万件以上の警告書のその最後の週に発送された2万1000件の警告書の内の1通でした。

 

スピード違反は、下記の通りです。

 

❶リケリケハイウェイとスクールSTの交差点
❷2025年4月XX日
❸午後7時XX分
❹25マイルの所、36マイルで走行

 

もう半年以上前の事なので、記憶に全くありませんが、おそらく
11マイルオーバーして走っていたのは事実だと思います。

 

この道、軽く40マイルは出てもおかしくない直線道路です。
ハイウェイと呼ばれるくらいです。

 

今回は警告で済みましたが、次回は罰金167㌦ということになります。注意して走らないとです。

 

ちょっと可笑しな点は、車の所有者が払う罰金であることです。
つまり市は運転者を特定する事が現行犯でない限り出来ないのです。これはハワイの法律で、プライバシー上の懸念からドライバーの運転中の写真が撮影出来ない決まりということです。

 

但し違反をした事実は確定しているので、車の所有者に請求を出し、もし所有者が運転者でなければ、ドライバーに各自請求するという事になります。TURO(個人レンタカー)などで貸出ししている場合、最悪所有者が身銭を切らなければならない場合も出てくる可能性があります。

 

唯一の良い点は、車に対する罰金なので、所有者の運転履歴や自動車保険の査定には影響を与えることがないという事です。

 

カメラの設置された交差点は、事故の多い場所と思われるので、
事故を未然に防ぐ対応としては、カメラの設置+設置場所の手前に誰でもわかる警告板の設置が必須のように思えます。
看板に気が付けば、通常のドライバーはスピードを落とすでしょう。気が付かないドライバー、例えば泥酔での運転などは実際は、
スピードオーバー以上の大きな違反を犯しているにも関わらず、飲酒に関してはお咎めなしという矛盾が発生します。

 

今のままだと、事故も未然に防げないし、お金の回収が主目的だと思われてしまっても致し方ないと思います。
また、鉄道の工事に回っていくのでしょうか。

 

約8か月で警告書50万通は、非常に多いです。つまり皆と同じスピードで走っていると気が付いたらスピードオーバーになっているという事です。

下記に設置場所を添付しますので、しっかりと場所を認識して無駄な出費をしないよう皆で心掛けましょう。

 

本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。