11月第2週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】

2025/11/12

 

アロハ!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

11月12日  【ハワイの気になる週一ニュース

 

●ホノルル動物園でスマホ提示入園導入

ホノルル動物園は、2025年11月1日(土)より同園初となる最先端のデジタル発券システムを導入しています。

この新システムにより、来園者は事前にチケットを購入するのが簡単になり、到着後もスムーズな体験を楽しむことが可能となります。

 

このデジタルプラットフォームは、入口での待ち時間を短縮し、動物園が現在取り組んでいる持続可能性への取り組みをサポートすることで、来園者の体験を向上させることを目指して設計されています。来園者は、モバイル端末でデジタルチケットを提示するだけで、迅速かつ容易に入場できます。

 

このアップグレードは、ホノルル市郡と、同動物園の長年の営業権保有者であるサービスシステムアソシエイツ(SSA)グループとの新たなパートナーシップによって実現しました。

 

SSAグループのCEO、ショーン・マクニコラス氏は、「ホノルル動物園の長年のパートナーとして、デジタル発券システムの実現を支援できることを誇りに思います。これは、すべての来園者にとって、よりスムーズで快適なおもてなし体験を実現するための、意義深い一歩です」と述べています。

 

「これは、ホノルル動物園へのご来園をよりシームレスで便利にするための大きな一歩です」と、ホノルル動物園の副園長、ジャクリーン・ピーラー氏は述べています。「動物園の新たな章を踏み出すことに興奮しており、今後数年間で来園者の体験をさらに向上させていくことを楽しみにしています。」

 

デジタルチケットはhonoluluzoo.orgで販売されます。引き続き正門で直接チケットを購入することもできます。

 

開園時間にはいつも長蛇の列ができているので、これは利用しない手はないですね。

 

 

 
 
 
 
 
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●韓国からコンビニチェーン上陸

 

韓国最大のコンビニエンス・ストア・チェーン「CU」が、ホノルルのダウンタウンに米国初となる店舗をオープンしました。

 

デイビス・パシフィック・センター内のビショップ・ストリートに位置するこの店では、韓国の屋台スナックやキンパからコーヒー、デザート、テイクアウトの食事まで、他では手に入らないあらゆる商品を取り揃えています。

 

CUは韓国で18,000店舗以上、アジアと中東でさらに数百店舗を展開しています。同社幹部は、ハワイの多様な文化と食を愛するコミュニティが、米国進出に際し最適な場所であったと述べています。

 

CUハワイは、今後数か月以内に地元民を雇用し、ハワイの業者からさらに多くの軽食やお菓子を仕入れる予定だと述べています。

求人情報や店舗の最新情報の詳細については、nicetocuhawaii.comをご覧ください。

 

住所:1088 Bishop St.
営業時間:6:00am~11:00pm

 

CUについて
CU は、1991年に韓国ソウルに最初の店舗をグランドオープンして以来、約35年に渡ります。

 

「Be Good Friends(良き友になろう)」 というスローガンのもと、お客様と社会にとって良き友となることを目指しています。CUは韓国の小売業にとどまらず、2018年にモンゴル、2021年にマレーシア、2024年にカザフスタンに進出しました。

 

CUは現在、世界中で19,000を超える店舗を運営し、世界中で毎月1億 3,600万人の顧客を抱えています。


少し前にロングスの後に入った韓国スーパーも早々に撤退。
ウォルマート、ロスドレスと大手チェーンがほどんど撤退したダウンタウンの中心街で、はたして勝算はあるのでしょうか?
もっと車付けのよい場所を探せば見つけられたような気がします。


数百種類のインスタント・ラーメンがその場で作れるといういわゆる韓国ではよくある「ラーメン・コンビニ」のようです。

 

 

 
 
 
 
 
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●シェフ・チャイ営業停止

 

カカアコ地区のカピオラニ通り沿いにある「シェフ・チャイ」は、11月12日水曜日、ハワイ州保健局(DOH)食品安全部(FSB)から赤い警告プラカードを受け取りました。

 

定期検査中に、保健所の検査官は、レストランの新しいオーナーが、有効な食品営業許可証を持っていないことを発見した為です。

 

同店は現在Pomaikai Culinary Group, LLCによって運営されており、新オーナーが食品施設許可を申請するまで休業となります。レストランの営業再開には、保健省FSB(食品安全局)の許可が必要となります。

 

シェフ・チャイは、もともとシェフ兼オーナーのチャイ・チャオワサリー氏によってオープンしました。同店は、2011年にハレ・アイナ・シェフズ・チョイス賞の受賞歴のある地元でも評判のアジアン・フュージョン・レストランです。

 

 

 

 

●日本からの一週間のハワイ訪問者数

 

11月05日(水) 2907人
11月06日(木) 2574人
11月07日(金) 2740人
11月08日(土) 2838人
11月09日(日) 2603人
11月10日(月) 3066人
11月11日(火) 2819人

 

合計  19547(-2390)

 

先週(21937人)から10.89%のダウン!
前年(20349人)から3.94%のダウン!
前々年(19129人)から2.19%のアップ!

 

 

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(後記):すでに夜は長袖に毛布

 

最近のホノルルの天気は雨多めです。しかも割と強めです。

ここ2-3日は急に夜は気温が下がり、少し肌寒く感じ、ハワイもいよいよ冬到来です。

 

ハロウィンが終わると、感謝祭そして12月のクリスマスとハワイは一気にホリデイ・シーズンに突入し、ローカルの浮かれモードも最高潮となります。

私はあまり影響はないのですが、この時期になると米系の会社に勤めているとクリスマス・カード付きのプレゼントを会社の同僚に贈らなければいけないと、皆さん大いに悩んでいます。

 

国内モノの値段もじわじわと上昇、さらに日本から米国への荷物も関税対策で米国に配達されない(もしくは発送停止)状況です。
TUMEなどの中華製の安価な品物も800㌦までは免税だったものが、課税対象となっていますので、もう安いとはいえない状況になっています。

 

クリスマスプレゼントは、アメリカにあるもので賄わなければならないので予想以上の出費となっている人も多いのではないでしょうか。

 

国民からの不平・不満へのスケープゴートなのか、先日トランプ大統領は、関税で得た収益を国民に還元する案「一人2000ドル支給」(但し富裕層除外)をSNSで投稿しました。実現となるかはわかりませんが、パンデミックの際のスティミュラス・チェックを思い出した人も多くいるのではないでしょうか。

その時は国から援助がもらえて、多いに助かった記憶があります。働きたくても仕事がありませんでしたから。

でも今回は、そんなバラマキをするのであれば、関税自体をすべて元に戻した方が経済は大いに回るように思えてなりません。

 

どんなに有能なリーダーでも、どんなに上手な守備の名手でも、失策ゼロはありえないのです。

関税対策は、いい方向に向かうとは思えませんし、2000㌦は多分国民の手に渡ることはないと思います。

 

最近、関税と物価上昇を痛切に感じたことがあります。
「和風野菜ミックス」というものが日系スーパーで販売されています。蓮根、ごぼう、タケノコ、シイタケなどが入っている冷凍食品です。
豚汁や煮物を作る時にとても重宝する商品です。
以前は特売の時は2㌦代(定価は4㌦代)で買えていた商品なのですが、今の価格なんと7㌦代です。もう買えません。

 

因みに、コロナ以降あまりに値段が上がり過ぎて購入できなくなったもの第1位は「冷凍ウナギ」です。現在コロナ前の3倍位の値段(19㌦位)です。

 

 

本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。