6月第4週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】

2026/06/24

 

編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

6月24日  【ハワイの気になる週一ニュース

 

●ハワイ州の失業率は2.5%

 

ハワイ州商務経済開発観光局(DBEDT)は、5月の季節調整済み失業率が2.5%だったと発表しました。これは4月の改定値2.4%と比較して上昇しています。5月は67万2100人が就業し、1万7450人が失業者で、州全体の季節調整済み労働力人口は68万9600人でした。

 

全国的には、5月の季節調整済み失業率は4.3%で、3月と4月と同じ水準でした。

 

雇用増加が見られたのは、レジャー・ホスピタリティ(+1,400人)、専門・ビジネスサービス(+300人)、貿易・運輸・公益事業(+200人)、その他のサービス(+200人)です。レジャー・ホスピタリティ部門では、飲食サービス業で最大の雇用増加が見られました。建設業、製造業、情報サービス業、金融業では雇用は横ばいでした。私立教育・医療サービス業では300人の雇用が減少しました。政府部門の雇用は100人増加しました。


前年比では、非農業部門の雇用は4,000人、つまり0.6%増加しています。

 

 

 
 
 
 
 
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●ワイキキの日本式ゴミ箱が新たに100個追加

 

ホノルル市郡、ワイキキ・ビジネス改善地区(WBID)、およびJTBハワイは、ワイキキ全域に新たに100個のゴミ箱を設置する予定です。

 

これらの新しいゴミ箱はゴミの分別管理に役立ち、公共スペースの清潔さを維持し、住民と観光客双方にとってより安全で快適な環境づくりに貢献します。

この形状のゴミ箱は、2024年にクヒオビーチパークに初めて導入されました。これらのゴミ箱は、ゴミが風で飛ばされてビーチや海に散乱するのを防ぐのに役立つことが証明されており、また、ハワイ風デザインによってワイキキ独特の景観にも調和しています。

 

完全に密閉されたモデルなので、ホームレスらがゴミを漁る機会を減らす効果もあります。

 

新しいゴミ箱は1​​月に到着し設置される予定です。

 

 

●閉店情報:レッドロブスター他

 

・レッドロブスター(アラモアナ通り)

 

ワイキキの入り口、アラモアナ通り沿いに32年に渡り営業を続けていたシーフードレストラン「レッドロブスター」が6月21日(日)に閉店。
同チェーンは、2024年5月に連邦破産法第11条の適用を申請しており、全米で100以上の店舗を閉鎖していました。
破産の原因として、高インフレ、継続不能な賃料、そして「エビ食べ放題」キャンペーンによる莫大な損失など、経営上の判断ミスを挙げています。

この店舗がハワイ唯一のお店でした。

 

 
 
 
 
 
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・ランニング・ルーム(カパフル)

 

50年に渡りランニング関連の用品を販売していたカパフル通りの「ランニング・ルーム」が6月26日(金)に閉店。移転の予定は無く、現在在庫一掃セールを実施中です。
店舗跡にはレストランが出来る予定。

 

 


・カム・ボウル・レストラン(カリヒ)

 

カリヒ地区のカメハメハ・ショッピングセンター内にある「カム・ボウル・レストラン」が、家賃の値上げを理由に6月28日をもって閉店すると、顧客向けに告知を掲示しました。
名物「オックステールスープ」をはじめ、ロコモコなどのハワイの伝統的な料理を気軽に楽しめるお店として知られていました。
閉店後は、同店で長年シェフを務めてきた人物の一人が、「アリイ・ダイナー」という名の新しいレストランを7月1日より始めるという事です。

 

 

 

●日本からの一週間のハワイ訪問者数

 

06月17日(水) 2518人
06月18日(木) 2868人
06月19日(金) 3213人
06月20日(土) 2556人
06月21日(日) 3214人
06月22日(月) 2559人
06月23日(火) 3392人

 

合計 20320人(前週より910人減)

 

先週(21230人)から4.29%のダウン!
前年(21633人)から6.07%のダウン!
前々年(20933人)から0.29%のダウン!

 

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(後記):16歳の少女が自動車事故で死亡

 

先週一番の衝撃的なニュースです。

 

ハワイカイに住む16歳の少女が、6月18日木曜の早朝、パリ・ハイウェイで、スピードオーバーと思われる単独事故を起こし、車もろとも渓谷に転落して亡くなるという事故が起こりました。
少女はシートベルトを着用しておらず、スピードの出し過ぎでコントロールを失い、側壁に衝突した勢いで車の外に投げ出され、15メートル下の渓谷に落下したという単独事故です。

 

 

 
 
 
 
 
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とても悲しい出来事です。

 

ご存じのようにアメリカでは16歳から自動車の運転免許の取得が可能となっています。
但し、18歳になってから取得する場合に比べ、たくさんの安全講座や運転練習を時間をかけて行う必要があります。

 

運転技術はもちろんですが、車は便利だけれども様々な危険を伴うものだと学んでいくのです。

ローカルによっては、安全面を考慮し18歳になるまでは免許を取らせないと決めているも家族もあります。

 

年齢が若ければ若いほど周りに流されやすかったり、その場のノリで取り返しの付かない事をやってしまう傾向にあります。

 

しかし、少女はどうしてそんなに朝早くにカイルア方面に向かって車を走らせていたのでしょうか?16歳という事は、まだ免許を取って間もない筈です。このパリ・ハイウェイの起伏の激しい道の状況をよく知っていて運転していたのでしょうか?

 

警察によると、アルコールや薬物が関係していたかは判明していないということですが、16歳でもしこれらが絡んだ事故であったならば、それはそれで別の意味で恐ろしい事件になってしまいます。

 

夏休み期間中でアルバイト先に向かう為に運転しており、就業時間に間に合わせるためについアクセルを強く踏んでしまったとかではないでしょうか?

 

16歳で免許を取得させるのは、家庭の判断なので問題はありませんが、せめて運転する範囲や夜間や高速道路を運転させないといったルールを決めておく事が必要だと感じました。

 

この事故を聞いて、ある車の事故の事を思い出しました。

それはハワイで発生した留学生の自動車事故で、2016年の夜にカポレイの幹線道路で発生し、乗車していた日本人3人が即死したという悲惨な事故です。

私の知り合いが、この亡くなられた方の留学のお世話を行っていて、その人から聞いた話なのですが、ここではあまりに悲しすぎて文章にすることも躊躇する位の悲惨極まりない事故だったということです。ご両親が日本から来て我が子の亡骸にも会えない状況と書けば想像がつくでしょうか。

 

今回も前回の事故も、親の気持ちを思うと本当に胸が痛みます。
せめてもの救いは今回は同乗者がいなかった事でしょうか。

 

確実にいえる事は、子は親より先に旅立ってはいけないのです。子はその事を常に頭において行動をしなければならないのです。運転免許を持つという事はそういう自覚を持つという事なのです。

 

亡くなられた方のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。


本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース 

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執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。