7月第1週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2026/07/01
●7月4日は独立記念日で3連休
7月4日(土)は、連邦の祝日『インデペンデンスデー』です。祝日の振り替えは3日金曜日となります。この休日のため連邦、州や市の事務所は閉鎖となります。ご注意ください。
休日スケジュールは次のとおりです。
通常運営している主な公共サービス
◎救急医療
◎消防
◎ライフガード
◎監察医
◎警察
◎TheBusは休日ダイヤで運行
◎スカイライン
◎ごみの収集
◎市の植物園
◎ホノルル動物園
◎州ゴルフコース
◎アリゾナメモリアル
◎ビショップミュージアム
◎ダイアモンドヘッドトレイル
◎ドールプランテーション
◎パールハーバー航空博物館
◎ワイメアバレー
◎イオラニ宮殿
クローズしている主な公共サービスと施設
◎州オフィス
◎市および行政オフィス、サテライトオフィス
◎運転免許センター
◎ニールS.ブライスデルセンターのチケット売り場
◎ピープルズオープンマーケット
◎公立学校
◎ホノルル美術館
また当日は次の交通規制と駐車規制が施行されます。
・ラニカイ駐車場:
7月3日(金)と7月5日(日):午前10時から午後3時まで、駐車規制は適用されません。
7月4日(土):カイルア独立記念日花火大会開催のため、午前8時から午後11時までラニカイ地区の駐車規制は解除されます。
・クイーン・カピオラニ公園沿いのカラカウア通りにあるメーター式駐車場、有料駐車場、およびワイキキの特定の通りを除き、路上駐車は無料です。
・対向車線を示すコーンは設置されません。
★独立記念日の花火情報
アラモアナ・ビーチの花火は今年も開催されませんが、ワイキキビーチにて午後8時半から開催されます。
花火大会が決定しているのは下記のイベントとなっています。
①ハレイワビーチパーク(ノースショア)
②フキラウ・マーケットプレイス(ライエ)
③スコフィールド兵舎(ワヒアワ・一般も入場可)
④カイルアビーチ
⑤パールハーバー・ヒッカム統合基地(一般入場不可)
独立記念日とは関係ありませんは、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの花火は金曜なので午後8時より通常開催されます。
この投稿をInstagramで見る
●ハワイの5月の観光動向
ハワイ商務経済開発観光局(DBEDT)の速報値によると、2026年5月の観光客総数は80万554人で、2025年5月の77万1038人と比べて3.8%増加しました。
また、2026年5月に訪れた観光客は、1人当たりの1日平均支出額も前年比で増加(292ドル、13.1%増)しました。
2026年5月の総訪問者数は増加したものの、平均滞在日数は7.60日と、2025年5月の8.47日に比べて10.3%減少しました。
州全体の1日平均訪問者数¹は、2026年5月が19万6258人、2025年5月が21万760人で6.9%の減少でした。
2026年5月の総訪問者数
・米国西部 43万2267人(昨同41万1318人) ↑ 5.1%
・米国東部 23万3432人(昨同20万7445人) ↑12.5%
・日本 5万3051人(昨同 4万5895人) ↑15.6%
・カナダ 1万8474人(昨同 1万8672人) ↓ 1.1%
・その他 5万8234人(昨同 8万3047人) ↓29.9%
2026年5月の日本人観光客の総支出額は7,850万ドル、1人当たりの1日平均支出額は248ドル、平均滞在日数は5.96日でした。2025年5月には、日本人観光客の総支出額は6,710万ドル、1人当たりの1日平均支出額は244ドル、平均滞在日数は5.99日でした。
2026年5月の訪問者5万3051人のうち、5万2568人が国際線、483人が国内線を利用しました。2026年5月の日本人訪問者の10人中7人(71.0%)はリピーターで、29.0%は初めての訪問者でした。
宿泊形態については、2026年5月の日本人訪問者の77.9%がホテル、14.9%がコンドミニアム、10.1%がタイムシェア、1.1%が友人や親戚宅に宿泊しました。
DBEDT所長トキオカ氏の声明
2026年5月は、米国西部、米国東部、日本からの旅行者の支出が増加しました。これらの市場からの旅行者数は増加したが、平均滞在期間は前年同月と比べて短くなっています。
社会政治的な問題はカナダ市場に影響を与え続けており、2025年5月と比較して観光客の消費額と到着者数が減少しました。
DBEDTの「2026年6月~8月の定期航空座席数とフライト見通し」によると、2026年夏に向けて、米国西部と米国東部からの定期航空座席数は増加する一方、日本、カナダ、韓国、オーストラリアからの座席数は2025年の同時期と比較して減少する見込みです。
May 2026 Visitor Spending Increased
●ノースショアシャトル往復5㌦登場
3月のコナ低気圧による嵐の影響の後、オアフ島ノースショアの経済復興を支援するために新たなシャトルバス運行プログラムが開始されました。
ハワイアン・カウンシルは、ハワイ観光コンベンションビューロー、Eノア・ツアーズ、ハワイ観光局と提携し、6月29日(月)から90日間の試験的プログラム「ノースショア・フアカイ」を運行します。
この取り組みは、観光客や地元住民にハレイワとワイアルアで時間を過ごし、地域の歴史や文化を学びながら、地元企業を支援することを奨励するものです。
料金は往復5ドルで、参加者はワイアルアとハレイワに立ち寄りながら、文化ガイド付きの終日ツアーに参加できます。参加者には、参加店舗を紹介するパスポートが配布され、帰りのシャトルバスで購入スタンプが5つ集まるとプレゼントが貰えます。
シャトルバスは90日の間毎日運行され、ワイキキとコオリナから出発します。予約はオンラインまたは電話で可能です。
https://www.northshorehuakai.com/
●ハワイ州IDがデザイン一新
ハワイ州の運転免許証と州発行の身分証明書が、17年ぶりにデザインを一新し、セキュリティ機能も大幅に強化されます。
リニューアルされたカードには、個人情報盗難、偽造、詐欺から身を守るための高度な技術が採用されています。新しいセキュリティ機能には、レーザー刻印された白黒写真と個人情報、改ざん防止パターン、触覚で確認できる浮き彫り文字などが含まれます。これらのカードには、偽造を抑止し、真正性を確認するために設計された50以上のセキュリティ機能が搭載されています。
今回のデザイン変更は、2009年に現行のデザインが導入されて以来、ハワイ州の運転免許証および身分証明書にとって初めての更新となる。新しいデザインは、州全体で年間約30万枚発行される全15種類の免許証および身分証明書に採用されます。
刷新されたデザインは、ハワイの魅力を称えつつ、高度なセキュリティ要素を取り入れています。現在のカードでお馴染みの虹、ハワイ諸島、州旗といったイメージは、表面にそのまま残されています。裏面には、ハワイ州の州魚であるフムフムヌクヌクアプアアと、島の海洋生態系の美しさを映し出すサンゴ礁が描かれています。これらのデザイン要素の多くは、セキュリティ機能としても機能し、特殊な条件下でのみ見えるものもあります。
新カードの発行は今年後半に開始される予定です。現在お持ちの運転免許証および州発行の身分証明書は、記載されている有効期限まで引き続き有効です。
運転免許証または身分証明書の有効期限が6か月以内に切れる方は、 Alohaq.orgで予約をすることで更新できます 。
更新資格を得る前に新しいカードデザインをご希望のお客様には、オンラインでカード再発行サービスをご利用いただけます。再発行されたカードには、お客様の既存の写真と個人情報が保持され、新しいデザインが適用されます。
新しいカードデザインについての短い解説ビデオは、https://youtu.be/-Dpo9AT-xZIでご覧いただけます。
この投稿をInstagramで見る
●閉店情報:ノードストローム・ラック他
・ノードストローム・ラック(ワイキキ)
10年にわたってワイキキで営業を続けてきたノーズ・ストローム・ラック(アウトレット店)が、来月27日をもって閉店。この閉店により従業員34人に影響。ワード店は引き続き営業。
The @nordstromrack in #Waikiki is set to close permanently on July 27, according to a notice from the Seattle-based company.
— Star-Advertiser (@StarAdvertiser) June 26, 2026
Read more: https://t.co/XRJLL5p2LR#StarAdvertiser #HInews pic.twitter.com/Pu0rHXlc5w
・ラ・ツール・カフェ(カポレイ)
カポレイ・コモンズ内にある「ラツールカフェ(La Tour Cafe Kapolei)」は、2026年6月30日をもって閉店しました。10年間にわたり西オアフ地域で親しまれてきましたが、近年の物価高騰による運営コストの負担などが背景にあると報じられています。イヴィレイ店(Iwilei)およびカカアコ店(Kaka’ako)は引き続き営業を継続しています。
この投稿をInstagramで見る
・DBグリル(カポレイ)
カポレイ・コモンズ内でラツールカフェの隣に位置するモダンアジアンビストロ「DBグリル(DB Grill)」も、2026年7月12日(日)をもって閉店することが発表されました。
この投稿をInstagramで見る
●日本からの一週間のハワイ訪問者数
06月24日(水) 2462人
06月25日(木) 2766人
06月26日(金) 3210人
06月27日(土) 2350人
06月28日(日) 3187人
06月29日(月) 2769人
06月30日(火) 3362人
合計 20106人(前週より214人減)
先週(20320人)から1.05%のダウン!
前年(20760人)から3.15%のダウン!
前々年(20838人)から3.25%のダウン!
********************************************************************************
(後記):電気料金の過剰請求そしてまた停電
毎月の電気代のお話です。
我が家の電気料金の請求は、ペーパーレスの為に郵送ではなくEメールで届く設定にしています。
月に一度、メールで請求金額が届くのですが、今月の請求を開いて見るといつもの2倍近い金額の請求になっておりビックリしてしまいました。
普段はひと月約70㌦程度ですが、今回の請求額は130㌦でした。
まず、自分で何か電力を沢山使った記憶があるか思い出してみましたが、普段と何も変わらない生活をしていたので、思い当たる節がありません。
また冷蔵庫が壊れたのかと思い調べてみても、問題はなさそうでした。
これはおかしいぞと思い、HEC(ハワイアン・エレクトリック・カンパニー)
に問い合わせをしてみると、希望であれば再検針を行うというのでお願いするすることにしました。
問い合わせをしたのが先週、本日再び請求メールが届きました。
請求金額が変更され85㌦となっていました。
通常検針日より2週間ほど経ってからの検針なので、この料金は妥当だと思いました。
結局この請求で検針員の検針ミスであることが判明したのですが、HECからはこの新しい請求メールのみで、再請求の中にお詫びの文言などはどこを探しても見当たりませんでした。
検針員は検針を絶対間違えてはいけないですよね。なぜならそれが彼らの仕事だからです。
という事で電気会社から過剰請求がくるという日本ではちょっと考えられない体験をしましたが、以外に早急解決してくれたのでそれは良かったです。もしかしたら誤請求は頻繁に発生しているのかもしれませんね。
そんなメールを確認したその夜、住んでいる地区全体で3時間程の停電が発生しました。信号も街頭も全部消えて辺りが真っ暗闇になりました。
大雨も強風もなく、停電の原因はまだ解明されていないようです。
630a Waikiki/Kapahulu update: Power restored to all remaining customers at ~1230a this morning. To report an #OahuOutage please call 1-855-304-1212 or go online to https://t.co/d0g835W6Xt. This outage was NOT PSPS or Public Safety Power Shutoff. Mahalo.
— Hawaiian Electric (@HwnElectric) July 1, 2026
しかしここに住んで9年程になりますが、1分以内の停電は何度か経験がありますが、今年に入ってこの長時間の停電がすでに3度発生しています。
気になるのはやはりいつ復旧するのがわからない状況なので冷蔵庫の中のものですね。
ここまで頻繁に発生するようだと、非常時用の電源の確保(大型バッテリー)をした方が安心だなと感じました。
ちなみに前回の大停電で近所のスーパーが停電でも自家発電で営業を行っていることがわかったので、すぐに氷を買いに行くことは可能なのそれは安心材料です。
HECさん、しっかりしてください!
本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース








