8月第3週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2026/08/19
編集部が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。
8月19日 【ハワイの気になる週一ニュース】
●21日金曜日はステートフッド・デー
8月21日(金)は、ハワイが1959年にアメリカ合衆国の50番目の州となった日を記念するハワイ州の祝日です。
休日のため州や市のオフィスは閉鎖となりますのでご注意ください。
休日のスケジュールは次のとおりです。
通常運営している主な公共サービスと施設
◎連邦政府オフィス
◎救急医療
◎消防
◎ライフガード
◎監察医
◎警察
◎TheBusは休日ダイヤで運行
◎スカイラインは休日ダイヤで運行
◎ごみの収集
◎市の植物園
◎ホノルル動物園
◎州ゴルフコース
◎アリゾナメモリアル
◎ビショップミュージアム
◎ダイアモンドヘッドトレイル
◎ドールプランテーション
◎パールハーバー航空博物館
◎ワイメアバレー
◎イオラニ宮殿
クローズしている主な公共サービスと施設
◎州オフィス
◎市および行政オフィス、サテライトオフィス
◎運転免許センター
◎ニールS.ブライスデルセンターのチケット売り場
◎ピープルズオープンマーケット
◎公立学校
また、下記の交通規制と駐車規制が施行されます。
・ラニカイビーチ周辺は、この週末は午前10時から午後3時まで駐車制限されることに注意してください。
・クイーンカピオラニ公園沿いのカラカウア通りのメーターとメーター制駐車場、一部のワイキキ内のメーターを除いて、路上駐車は無料となります。
・車線規制のためのコーンの設置はありません。
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●ハリケーン「ララ」で大規模停電
2026年8月16日、ハワイ諸島は大型のハリケーン「Lala」の猛威にさらされ、各地で深刻な被害が発生しました。
ハリケーンはビッグアイランドの南沖を通過したものの、強力な暴風雨を伴い、人的被害や大規模なインフラ破壊をもたらしました。
当局の発表によると、ハワイ島カウ地区などで流されるなどし、現在までに少なくとも3名の死亡が確認されています。また、強風や土砂崩れによって、ハワイ島を中心に100軒以上の住宅が損壊する被害が出ました。
特に深刻なのが、ライフラインへの影響です。暴風雨のピーク時には州全域で最大20万〜25万世帯が停電する大規模な事態となりました。強風や倒木によって主要な送電線や電柱が各地でなぎ倒されており、ハワイアン・エレクトリック(HECO)は、復旧作業に追われています。オアフ島やハワイ島の一部地域では送電網への打撃が深刻で、全面復旧には数週間以上かかる可能性が指摘されており、米国本土から約100名の応援作業員が急遽投入され、懸命な作業が続けられています。
さらに、記録的な大雨がハワイの地形に甚大な被害を与えました。ハワイ島東部のラウパホエホエでは43インチ(約1,092mm)を超える総降水量を観測し、各地で激しい洪水や土砂崩れが発生しました。都市部であるオアフ島のホノルルでも大雨による冠水が相次ぎ、観光の中心地であるワイキキのカラカウア大通りが通行止めになるなど、経済や観光への影響も広がりました。
交通インフラも大きく乱れました。道路の冠水や橋の損壊、倒木によって主要なハイウェイが一時通行不能となったほか、ハワイ島のヒロ国際空港やコナ国際空港、ハワイ島・マウイ郡の商業港が一時的に閉鎖されるなど、物流や人の移動がストップしました。ローカルの足であるザ・バスも運休となりました。
ハリケーン「ララ」はその後、熱帯低気圧に勢力を弱めてハワイ諸島から遠ざかりましたが、各地の復旧にはまだかなりの時間を要する見込みです。当局は二次災害を防ぐため、切れた電線や倒れた電柱には絶対に近づかないよう、住民や観光客に対して引き続き厳重な警戒と注意を呼びかけています。
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●カイムキの人気中華店で天井崩壊事故
ホノルル消防局(HFD)とホノルル救急医療サービス(EMS)は、店内の屋根が崩落したとの通報を受け、カイムキの中華料理店に出動しました。
事故が起きたのは、カイムキのワイアラエ・プラザにある「ハッピーデイズ・シーフードレストラン」で、18日午後1時頃にHFDに通報されました。
レストランの屋根の一部(約12メートル四方)が崩落した際に、店内には約40人の客がいました。HFDによると、客は避難できたものの、80代とみられる女性4人が現場で軽傷の手当てを受け、そのうちの一人が切り傷の治療のため病院に搬送されています。
事故現場に救急隊員が駆けつけているため、ワイアラエ通りとハーディング通りの間の11番通り、およびワイアラエ通りの11番通りと12番通りの間の東行き車線が一時通行止めとなりました。
今回の大雨の影響ではないかとおもわれます。皆さまご注意を!
KAIMUKI INCIDENT UPDATE | A partial ceiling collapse at Happy Days Chinese Seafood Restaurant in Waialae Plaza sent four women, believed to be in their 80s, to seek medical attention this afternoon. Get the latest details here. https://t.co/V1gvOzFkPW
— Island News (@KITV4) August 19, 2026
●日本からの一週間のハワイ訪問者数
08月12日(水) 3452人
08月13日(木) 3190人
08月14日(金) 3282人
08月15日(土) 2715人
08月16日(日) 3118人
08月17日(月) 3327人
08月18日(火) 3157人
合計 22241人(前週より3355人減)
先週(25596人)から13.1%のダウン!
前年(24088人)から7.66%のダウン!
前々年(24162人)から7.95%のダウン!
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(後記):ハワイの停電事情
ハリケーン「ララ」の影響による停電は、18万近い世帯に影響が及びました。私の住んでいるカイムキ地区でも大きな影響がでました。
日曜日の朝7時頃、強い風の音で目が覚めました。
その時はまだ電気は通っていましたが、30分も立たずに停電が発生しました。結局復旧するまで、5時間程かかりました。
ハワイに住んでから、ここまで長い停電は初体験です。
いつ復旧するかわからない状況での一番の不安は冷凍庫の中の食材です。
3月の停電で学んだ事の一つとして停電になったら冷蔵庫は決して開けてはいけないという事でした。一度の開け閉めだけで内部温度の上昇がかなり進むという事です。
幸い冷蔵庫にはタマゴや乳製品などの傷みやすいものは入ってなく、冷凍庫は開けなければ2日程は冷気を保てるという事なので、食材に関しては大きな問題にはなりませんでした。
家のすぐ近くには飲食店も多く、そのほとんどのお店も休業となっています。飲食店での5時間の停電だと、食材廃棄の対象となる可能性があり大きな損害になっていると思います。翌日も営業していないお店が多かったです。
そのような中で、近所のスーパー「SAFEWAY」は、今回も自家発電で元気に営業を継続しており、大大混雑していました。どこのスーパーでも食材保存に使う為の氷は早々に完売となっていたようです。
夕方にスーパーを覗いてみようと思い行ってみましたが、駐車場も大混雑、その敷地内でオープンしていた飲食店「パンダエキスプレス」にも普段では考えられない長蛇の列が出来ていました。
停電の復旧は地区によってまちまちなので、食べ物を求めてこの営業しているショッピングセンターに人々が一極集中していたようです。
嵐が過ぎ去って3日になりますが、いまだに復旧していない地区や信号が止まったままの交差点、撤去されていない折れた大木もかなりの数であります。
ハワイは、本当に自然災害に弱い事が改めて認識されました。
いままでは「どうせまともに来やしない」と高をくくっていましたが、近年の気象状況の変化もあり、今後は真剣に災害対策を頭に入れておかないとならないと感じました。
今回の停電で学んだ事
頼れるものがスマホしかなくなります、なので充電できる環境が重要です。
❶大き目のバッテリーは何個でもあった方がよい。
❷車のガソリンは満タンにしておいた方がよい。最悪車で充電ができる。
暖かい食べ物を食べられる環境の確保
❶カセットコンロは常備しておく事。
❷ガス缶のストックも忘れない事。
❸インスタント麺とボトルウォーターは常にストックする事。
カセットコンロはあったのですが、ガス缶のストックが今回は1本のみでした。
電気も火も無いと、何も出来ないことを痛感した今回の嵐でした。
夜の停電だったら、もっと大変だったと思います。
災害時の情報収集でラジオはもっとも役に立つメディアですが、日本語ラジオ「K-ZOO」も一緒になって停止してしまっていたのがなんとも残念でなりませんでした。こういう時こそ・・・
住居に甚大な被害がでた場合は、
本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース







