10月第3週のハワイ 【ハワイの気になる週一ニュース】
2026/10/21
●ハワイ州の仮運転免許の様式が変更に
ハワイ州ホノルル市郡のすべてのDMV窓口では、カード発行システムの近代化や全国基準の改訂に伴い、2026年10月19日から仮運転免許証および仮州身分証明書として、標準サイズの白紙に印刷された新しい紙の書類を発行します。
この変更は業務の迅速化やセキュリティ向上、効率化を目的としています。、免許を更新する場合は、カードに穴を開けた古いものとあわせて新たな書類を携帯する必要があります。
この紙の証明書により住民は即座に合法的な運転が可能になり、正式なプラスチックカードは5週間以内に自宅へ郵送されます。
偽造防止として州の公式印章や認証スタンプが施されているほか、発行状況を確認できるQRコードも記載されています。
ただし、この仮の書類は以前の形式と同様に空港の保安検査や連邦政府の身分証明書としてはTSAに認められないため、旅行の際はパスポートなどの代替身分証明書が必要です。
この投稿をInstagramで見る
●ハワイの失業率は0.1%悪化
ハワイ州ビジネス・経済開発・観光局(DBEDT)が発表した2026年9月の雇用統計によると、ハワイ州の季節調整済み失業率は2.8%となり、前月の2.7%からわずかに上昇しました。
全米の失業率である4.2%を下回る水準を維持しており、州内の就業者数は67万5450人、失業者数は1万9450人で、労働力人口は総計69万4,900人となっています。
非農業部門の総雇用数は前月から横ばいでしたが、前年同月比では400件(0.1%)増加しました。
産業別では、娯楽・宿泊業で1,000件、貿易・運輸・公益事業で300件などの増加が見られた一方、悪天候の影響を受けた建設業で700件、選挙スタッフの任期終了に伴う州政府部門で600件などの減少が記録されています。
ホノルルの失業率(季節調整なし)は3.0%。これはハワイ州全体の季節調整なし失業率(3.2%)を下回っており、前月の2.9%から0.1ポイント微増、前年同月の2.2%からは0.8ポイントの増加となっています。
州内の失業者数は、2025年8月の14,550人から2026年9月には19,450人へと、約5,000人も増加しています。
ハワイ州の失業率は依然として全米平均に比べればかなり低い水準を保っていますが、過去1年間の推移を見る限り、雇用の勢いは明らかに弱まってきていることがわかります。
この投稿をInstagramで見る
●マカプウ展望台が修理のため一時閉鎖
ホノルル土地天然資源局州立公園課(DLNR DSP)は、カイウィ州立景勝海岸線のマカプウ展望台部分を、10月21日より修繕のため一時的に閉鎖すると発表しました。
修復工事は2026年11月4日(水)まで予定されています。
一時的な通行止めは、マカプウ岬灯台トレイルのメインルートへのアクセスや駐車場には影響しません。影響を受けるのは、北側に隣接する展望台のみとなります。
月曜日から金曜日の午前6時から午後2時30分までの作業時間中は、祝日を除き、上部展望エリアは全面閉鎖となります。月曜日から金曜日の午後2時30分から午前6時まで、および週末と祝日は終日、部分閉鎖となり、上部展望台からの観覧は限定的となります。
●日本からの一週間のハワイ訪問者数
10月14日(水) 2575人
10月15日(木) 2952人
10月16日(金) 3351人
10月17日(土) 2662人
10月18日(日) 3475人
10月19日(月) 3045人
10月20日(火) 3434人
合計 21494人(前週より156人減!)
先週(21650人)から0.72%のダウン!
前年(23375人)から8.05%のダウン!
前々年(22328人)から3.74%のダウン!
********************************************************************************
(後記):運転免許の予約が取れない!
仮の運転免許の発行ですが今迄の方法の何がいけなかったのでしょうかね?新しいカードが届くまでこの大きな用紙を持ち歩かなければならないのは苦痛でしか有りませんね。進化ではなく完全なる後退・・・
新しい免許のデザインも好評ではないですし、やることなす事裏目に出ているハワイDMVのような気がします。
運転免許つながりの話になりますが、今免許を取ろうとしても予約がなかなかとれません!
❶日本語で筆記試験の予約は3か月待ち
❷オンライン合格後の手続きの予約も1か月以上待ち
❸ロードテストの予約も2か月待ち
❹書き換えの予約も1か月以上待ち
思いつくだけで上記のような状況です。
根気よく毎日キャンセル調整分が出るのを待つという裏技もあるのですが、
出るのはごくわずかで直ぐになくなってしまいます。
後は、昔のように早朝から並ぶという手段もありますが、その日に確実に自分の分が来る確証はありません。
先日、息子の運転免許の取得の為に、予約を入れようとしたら全く予約が取れないこのような状況でした。
当然日本語での筆記試験が希望だったのですが、あまりに遠い先しか予約が取れない状況だったので、オンライン試験、つまり英語での試験に切り替える事にしました。
オンライン合格後の手続きの予約は、幸運にも1週間後に一枠開いているのを発見し、予約を確保する事ができました。
その日に向けて英語で猛勉強してオンライン試験は無事合格する事が出来ました。
ところがです。息子が大きな間違いをしでかします。
オンライン試験はホノルル管轄を選んで受けなければならないものを、なんどハワイ島管轄で受けてしまったのです。
その事に手続きの前日夜に気が付き、さあ一大事です。
ネットでこのような時の対策を調べてみたら、合格のデータは管轄が違うと
アクセスが出来ないため、新たに自分の住んでいる管轄で試験を再度受けるしか手段はないと回答されました。
前日なので、もう一度オアフ管轄でオンライン試験を受けようと試みたものの既に本人の名前で登録がロックされており、再試験をオンラインで受ける事も出来ない状態になりました。もう何も出来ない状況ですが、一番やっていけない事は、この運よく取れた予約を諦める事だと思い、とりあえずハワイ島の合格書類をプリントアウトして、予約時間にカパラマ免許センターに一か八かで行くことにしました。ネットの答えは間違いで、すんなり切り替えてもらえるかもしれないという、かすかな期待を抱きカパラマに向かうのでした。
しかし受付で書類を渡すと、その間違いにスタッフはすぐに気が付きます。
スタッフの説明によると試験問題は共通なのですが、そもそも試験代金が各管轄で異なっており、代金はその管轄にて領収されるので、他の管轄は何もすることが出来ないというのが現状ですと伝えられます。
私たちは絶望の淵に落ちましたが、スタッフは「但し今日ここで筆記試験を受け直して合格すれば仮免はとることができます。もちろん費用は別途必要です。」と言われ、その場で日本語の筆記試験を受け、無事合格し仮免を取得する事に成功したのでした。
そもそも、このような間違いをする息子に全責任があるのですが、よくある間違いのようで、すんなりと追試という形で対処するようにしているそうです。これで筆記試験の為にもう一度予約を取り直せとか言われたら、ブチ切れしていたかもしれないので、臨機応変の対応で助かりました。とりあえず行ってみて正解でした。
試験費用は。各管轄の貴重な収益にもなっていると思います。これからオンラインで筆記試験を受ける場合は、十分に注意して試験に望んでください。
本日もよい一日を!
#hawaii #ハワイの気になる週一ニュース









