リモワの最新技術!荷物のチェックインがスマホで完結
2016/06/09
高級スーツケース「リモワ」がエレクトロニック・タグを発明
高級アルミニウムとハイテックのポリカーボネートの素材で作られるドイツ製高級スーツケースブランド「リモワ(RIMOWA)」が、スマートフォンを使って荷物のチェックインを済ませることができ、空港では荷物を渡すだけで済む エレクトロニック・タグ が組み込まれたスーツケースを発表しました。

リモワ・エレクトロニック・タグの仕組み
リモワ・エレクトロニック・タグは、通常の紙のタグの代わりに、データが集積されたモジュールがスーツケースに取り込まれており、紙のタグと同じ大きさ・見た目で荷物のデータを表示するというもの。
操作もいたって簡単。デジタル搭乗券を、Bluetoothを通してスマートフォンから荷物に取り付けられているリモワ・エレクトロニック・タグに転送するだけで、転送にもほとんど時間がかかりません。転送が完了し、荷物のデータがタグに表示された「スマートバッグ」は、空港で数秒もかからないうちに荷物の自動チェックイン・カウンターで受け渡しができます。
空港での面倒な荷物を預けるのやりとりが不要に
- スマートフォン等のデバイスを使って、航空会社の荷物のデータをスーツケースに組み込まれたリモワ・エレクトロニック・タグに送る。
- 間もなく、予約を入れたフライトにおける荷物の詳細情報がリモワ・エレクトロニック・タグに表示される。
- その後、全世界の空港で提供されているセミもしくは完全自動チェックイン・カウンターで荷物を渡すだけ。
2016年を境に主要な航空会社は、リモワ・エレクトロニック・タグによって可能になった、搭乗者に対してのこの新しい便利なサービスを提供することになる予定で、他の提携航空会社も近い将来この新しいテクノロジーを導入することが期待されています。