世界で活躍するアーティストが集結!HSO今年の演目を発表

2015/08/26

世界で活躍するアーティストが集結!今年度のプログラム

2011年に創立された「ハワイ・シンフォニー・オーケストラ」(以下HSO)は、「2015-2016年度ハレクラニ・マスターワークス・シーズン」のプログラムを発表しました。12のコンサートからなる今シーズンは、9月26日(土)開幕し、6/12(日)の閉幕まで世界で活躍するアーティストが名を連ねます。全コンサートは、ブレイズデル・コンサート・ホールにて開催されます。

 

 

プログラム内容と日程

シーズンオープニング 『ローマの松』

ソプラノ界のスーパースター、スミ・ジョーがハワイ・シンフォニー・オーケストラに初出演します。見事な敏しょうさと正確さ、温かい歌声、そして卓越した音楽的才能が高く評価されている韓国ソウル出身のスミ・ジョーは、同世代の中でも絶大の人気を誇るソプラノ歌手。ルイスヴィル・オーケストラやパサデナ・シンフォニーの元音楽ディレクター、マエストロ・ホルヘ・メスターが指揮するHSOとスミ・ジョーの共演は、レハール、オッフェンバック、ヨハン・シュトラウスなど、人気の高いオペラの名曲プログラムです。

日時

9/26(土)19:30~ / 9/27(日)16:00~

指揮者

ジョアン・ファレッタ

ヴァイオリン

イーニアス・“イギー”・ジャン

ソプラノ スミ・ジョー

2015-2016年度ハレクラニ・マスターワークス・シーズンは、ジョアン・ファレッタ指揮によるロッシーニの「セミラーミデ」序曲、オットリーノ・レスピーギの「ローマの噴水」と「ローマの松」というイタリアをテーマにしたプログラムで幕を開けます。ビバルディの「四季」をタンゴ風にアレンジしたピアソラ作曲「ブエノスアイレスの四季」のイーニアス・ジャンによるヴァイオリン演奏もお楽しみください。

日時

10/24(土)19:30~ / 10/25(日)16:00~

指揮者

ホルヘ・メスター

ソプラノ

スミ・ジョー

ギターヒーロー

全米でオーケストラを指揮してきたマエストロ・スコット・ユーは今シーズン、ゲスト指揮者としてハワイ・シンフォニー・オーケストラのデビューを飾ります。前半は数々の賞を受賞し、“スパニッシュギターの神髄”と称されるギタリストのパブロ・サインス・ビジェガスをフィーチャー。後半は、作曲家ショスタコーヴィチの名曲の一つである交響曲第10番ホ短調で締めくくります。

日時

11/15(日)16:00~

指揮者

スコット・ユー

ギター

パブロ・ビジェガス

ベートーベン&ドヴォルザーク

マエストロ・マイケル・スターンが、アダムズ、ベートーベン、ドヴォルザークの作品に焦点を当てたプログラムで再びHSOコンサートに登場します。ジョン・アダムズの「チェアマンダンス:オーケストラのためのフォックストロット」に続き、BBCに“今日のヴァン・クライバーン”とも称賛されているモスクワ生まれのピアニスト、アレクサンダー・コブリンがベートーベンのピアノ協奏曲第3番 ハ短調を披露します。

日時

11/21(土)19:30~ / 11/22(日)16:00~

指揮者

マイケル・スターン

ピアノ

アレクサンダー・コブリン

歓喜の歌

マエストロ・ジョアン・ファレッタ率いるハワイ・シンフォニー・オーケストラとオアフ・コーラル・ソサエティが贈る新年恒例のコンサート。バッハの華やかな前奏曲とフーガ 変ホ長調とベートーベンの有名な交響曲第9番 ニ短調 「歓喜の歌」をお楽しみください。

日時

12/29(火)19:30~ / 12/30(水)19:30~

指揮者

ジョアン・ファレッタ

オアフ・コーラル・ソサエティ、アーティスティック・ディレクター

ホロデンコによるプロコフィエフ

栄誉あるヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールの2013年優勝者のヴァディム・ホロデンコは、パワフルで爽快な演奏で、観客のみでなく、審査員や批評家たちをも魅了しました。サンフランシスコ・クラシカル・ボイスも“真の天才的アーティストの心意気を感じさせる”と称賛しています。ウクライナの若きピアニストが贈るプロコフィエフのスリル溢れるピアノ協奏曲第3番 ハ長調をパシフィック・シンフォニーの音楽ディレクター、カール・セント・クレアの指揮でお楽しみください。

日時

1/10(日)16:00~

指揮者

カール・セント・クレア

ピアノ

ヴァディム・ホロデンコ

ドラムロール、プリーズ

“圧倒的なパーカッショニズムと素晴らしいショーマンシップ、深い音楽性”(ガーディアン紙)で高い評価を得ているコリン・カリーは、今まさに全盛期のソリストで、室内楽アーティストです。スコットランド出身のパーカッショニストがHSOデビューを飾るのは、カリーのためにヒグドンが作曲した打楽器協奏曲。オーケストラを指揮するのは、アルバニー・シンフォニー・オーケストラの音楽ディレクターで、グラミー賞受賞の指揮者、デヴィッド・アラン・ミラーです。

日時

1/30(土)19:30~ / 1/31(日)16:00~

指揮者

デヴィッド・アラン・ミラー

パーカッション

コリン・カリー

モーツァルト&マーラー

チョーリャン・ジミー・リンは、持ち前の表現力とパフォーマンスの随所に光る類稀な音楽的才能で一世を風靡しているヴァイオリニスト。元クリーブランド・オーケストラの副指揮者のジェームス・フェデックをゲスト指揮者に迎え、オーケストラとリンの共演によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調とマーラーの迫力の交響曲 第5番 嬰ハ短調をお楽しみください。

日時

2/27(土)19:30~ / 2/28(日)16:00~

指揮者

デヴィッド・アラン・ミラー

パーカッション

コリン・カリー

スペインの庭

ワシントンポストに“詩的で繊細なピアノ”、またサンフランシスコ・クラシカル・ヴォイスに“驚きべき表現力”と評されるピアニスト、ジョイス・ヤンは、高度な技術と叙情的な演奏、ステージ上での圧倒的な存在感で 観客を魅了します。マエストロ・ジョエル・レフゼン指揮によるプログラムは、シャブリエの著名な「スペイン」、ヤンがピアノ演奏するマヌエル・デ・ファリャの「スペインの庭の夜」、そしてシュトラウスの名曲「ドン・ファン」をお贈りします。

日時

3/12(土)19:30~ / 3/13(日)16:00~

指揮者

ジョエル・レフゼン

ピアノ

ジョイス・ヤン

フランスのロマンス

ブリテン、サン・サーンス、フランクの楽曲で構成されたプログラムには、ハワイ・シンフォニー・オーケストラ初登場となるヴァイオリニストのテッサ・ラークとイギリスの指揮者クリストファー・シーマンが出演します。“青少年のための管弦楽入門”として有名なブリテン作曲の「パーセルの主題による変奏曲とフーガ」に続き、若干25歳にして、もっとも魅力ある現代アーティストとの称賛を受けるラークがサン・サーンスのドラマチックなヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調を演奏します。

日時

3/20(日)16:00~

指揮者

クリストファー・シーマン

ヴァイオリン

テッサ・ラーク

大友直人によるブラームス

群馬県シンフォニー・オーケストラの音楽ディレクターのマエストロ大友直人が、モーツァルトとブラームスの選曲による美しい母の日のプログラムの指揮者として、3年連続でHSOに登場します。このプログラムでは、韓国系アメリカ人のピアニスト、ソヨン・ケイト・リーが、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番 イ長調でHSOデビューを飾るほか、19世紀に書かれた楽曲の中でもっとも暗く感銘深い、ブラームスの愛した交響曲第4番ホ短調を演奏します。

日時

5/8(日)16:00~

指揮者

大友直人

ヴァイオリン

ソヨン・ケイト・リー

シーズンフィナーレ 『ロシアより愛を込めて』

2015-2016年度ハレクラニ・マスターワークス・シーズンは、轟く大砲やドラム、鳴り響く鐘の演出で有名なチャイコフスキーの序曲「1812年」で始まります。全曲ロシアのプログラムで、文字通り“賑やか”に幕を閉じます。序曲「1812年」をはじめ、モスクワ生まれの鬼才ピアニスト、オルガ・ケルンをフィーチャーする2つのピアノ協奏曲の指揮を務めるのは、HSOに2年連続出演のロシアの指揮者ヴィクトル・ヤンポルスキーです。

日時

6/11(土)19:30~ / 6/12(日)16:00~

指揮者

ヴィクトル・ヤンポルスキー

ピアノ

オルガ・ケルン

 

 

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