アメリカ入出国
ハワイ-日本の行き来
日本ーハワイ間の直行便は現在28便が運航されています。
2016年12月よりハワイアン航空が『羽田⇔コナ』便を就航、同時に『羽田⇔ホノルル』便も増便しました。また日本航空も2017年9月より『成田⇔コナ』を結ぶ直行便を復活させました。2017年よりホノルル空港は『ダニエル・K・イノウエ国際空港』に名称が変わりました。
ハワイー日本間の主な定期運航便(2017年8月現在)
■ハワイアン航空/Hawaiian Airline
・ホノルル⇔羽田 2便(1便は週4便)
・ホノルル⇔成田 1便
・ホノルル⇔関西 1便
・ホノルル⇔札幌 1便(週3便)
・コナ ⇔羽田 1便(週3便)
▷オンライン予約は www.hawaiianairlines.com から。
■日本航空/Japan Airline
・ホノルル⇔成田 5便
・ホノルル⇔中部 1便
・ホノルル⇔関西 2便
・コナ ⇔羽田 1便
▷オンライン予約は www.jal.co.jpから。
■デルタ航空/Delta Airlines
・ホノルル⇔成田 2便
・ホノルル⇔中部 1便
・ホノルル⇔関西 2便
・ホノルル⇔福岡 1便
▷オンライン予約は www.ja.delta.com から。
■全日空/All Nippon Airlines
・ホノルル⇔羽田 1便
・ホノルル⇔成田 2便
▷オンライン予約は www.ana.co.jpから。
■ユナイテッド航空/United Airlines
・ホノルル⇔成田 1便
▷オンライン予約は www.united.comから。
■中華航空/China Airlines
・ホノルル⇔成田 1便
▷オンライン予約は www.china-airlines.comから。2017年10月29日より直行便は季節運航便となりました。
■大韓航空/Korean Airlines
・ホノルル⇔成田 1便
▷オンライン予約は www.koreanair.comから。
■エアーアジア航空/Airasia Airlines
・ホノルル⇔関西 1便
▷オンライン予約は www.airasia.comから。
入出国に関する二つの動き
日本への入国審査と日本を出国する時にストレスを感じたことはほとんどないと思いますが、ことアメリカでの入国・出国は、とにか く長い列に並んで自分の番が来るのを待たないといけません。ここではそのような、行列を横目に早く審査をクリアできる方法を紹介します。
アメリカ入出国時の長蛇の列をパスする方法
現在考えられる最善の方法は「グローバル・エントリー・プログラム」への登録しかありません。但し登録できるのは、アメリカ市民と永住権所持者と一部の国の方のみ(日本は対象外)となります。
●グローバル・エントリー・プログラムとは
米国税関・国境取締局(CBP)では、事前に承認を得た危険度の低い国際線利用者に対し、米国到着の際の通関手続きを簡略化するためのグローバルエントリープログラムを実施しています。グローバルエントリーに申請して事前承認を得た場合、国際線でご到着した際も、通常の入国審査を受ける必要がなくなるというものです。グローバルエントリーのキオスクで、機械相手に入管審査を済ましてしまうものなのです。完了するとレシートが発行され、手荷物受取所および出口に進むよう案内されます。これは、かなりストレスフリーなプログラムだと思いませんか?
●グローバル・エントリー・プログラムの申請方法
①申請者はGOES経由でオンライン申請を行い、申請料100米ドルを支払います。(申請料には5年間のプログラム登録費用含む。)
②米国政府が申請者の情報を確認し、身元調査を行います。
③最終承認が下りる前に、申請者は米国内の登録センターで米国税関・国境取締局(CBP)職員による面接を受けます。
そして、審査にパスするとその時点で番号がデータ登録され、その日から利用できるようになります。入管時のストレスもですが、出国時のセキュリティーチェックを優先スクリーニングで通れるというのも大きな魅力です。
▷グローバルエントリーの申請は>>>https://www.cbp.gov/travel/trusted-traveler-programs/global-entry/how-apply
もう一つの方法は「プレクリアランス制度」
残念ながら上のプログラムは対象者が限定されてしまいます。ですが現在日本とアメリカでは、プレクリアランス制度の導入に向けて準備が進めれらています。この制度を簡単に説明すると、「アメリカに着く前に入国審査を行う制度」になります。現在、成田空港のみ実施対象に選ばれており、アメリカに渡航する際に、成田にて米国の入国審査官が入管審査を行うというものです。これが実施されると現地での入国審査がなくなるので、かなりストレスがなくなります。万が一入国を拒否されても日本での審査なので最悪の事態である「強制帰国」という目に遭わずにすみますね。実施される日が待ち遠しい制度です。