ハワイの気になるNEWS(bikiの開始で何が変わるのか!)
2017/06/29
Aloha!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。
本日6月28日、ハワイにてbiki(ビキ)が開始されました!
bikiとは何でしょうか?一言でいうと、「乗り捨て自転車シェアリング」です。
ホノルル市のダウンタウンからダイアモンドヘッドまで100か所のステーションが設けられており、利用者は現在地から目的地に近いステーションまで自転車を乗り継ぐことができます。そして用事を済ませたあと、そのステーションからそこにある自転車で別のステーションへ向かうことができるのです。利用料金は乗っている時間のみです。レンタルバイクだと、盗難の心配とか、乗っていない時間にも料金がかかるのに対し、このシステムはいわゆる乗り捨てなので元の場所に戻す必要もありません。
気になる料金プランは4つ!
①シングルライド・・・・30分/$3.50(お試し的なもの)
②マンスリー15ドル・・・一か月30分以内乗り放題!(30分を超えると30分毎に$3.50加算)
③プリペイド20ドル・・・300分使い切りのプリペイドプラン。
④マンスリー25ドル・・・一か月60分以内乗り放題!(60分を超えると30分毎に$3.50加算)
そして100か所のステーションの場所!
各ポイントの数字左が利用可能台数、右が空いている数です。それがリアルタイムで表示されています。
アラワイの山側とダイアモンドヘッド裏にあまりステーションがないのがミソかもしれません。ワイキキ勤務の徒歩圏内の方の利用は「NO」という事でしょうか。ステーションを見ると主要商業地に設置されていますね。
操作方法は!
支払いは事前にウェブサイトと、ステーションに設置されているキオスクで行えます。キオスクではシングルライド・プリペイド20ドル、ウェブサイトではマンスリープランの二つが購入可能です。
キオスクのモニターはタッチパネル式・購入の場合は「BUY A PASS」
次に利用台数を選択
プランを選択
確認事項に同意(年齢18歳以上もしくは保護者のいる16歳以上の確認と利用規約)
クレジットカードにて決済(現金不可です)
決済が完了すると5ケタの番号がプリントされます。
一番したから出てきます。その上は「BIKIPASS」(プリペイドカード)の挿入口。
好きな自転車(どれも一緒です)を選んで、ハンドル左下にある装置に5ケタの番号を入力してバイクを引き出します。返却時はドックに差し込みグリーンランプが点灯すると返却完了です。(その識別の仕組みはよくわかりません)
自転車には手前に荷物を固定できるラックと前面ライト
ギアは3段変速、呼び鈴付き、サドルも簡単に調整可能です。そしてサドルは抜くことができません。後輪のマッドガードの両サイドには、いろんな企業の広告が載っています。
どんな時にメリットがあるのか!
①駐車料金の高い地区(ワイキキや平日のダウンタウン)に行かなければならない時に!
②なかなか来ないバスに毎日イライラ。そんな時に!
③いつもはピンクトロリーでアラモアナSCまでだけど、ちょっと足をのばしてワード地区を攻めよう!
④カカアコのウォールアートを巡ろう!
⑤友達とのランチ。帰りは友達に車で送ってもらえるから行きはbikeを使おう!
⑥とにかく日中歩くのは汗だくだけと、bikiで気分爽快!
⑦ワイキキの得意先回りに使える!
⑧気軽にワイキキに食事に行ける!
⑨ワイキキにも飽きてきたワイキキを脱出したい!
⑩サウスにいい波!サーフボード小脇にチャリンコサーファー!
ちょっと考えただけでもいろいろ利用価値がありそうですね。ワイキキ近郊からワイキキ・ダウンタウンに人が多く流れる可能性がありますね。逆にワイキキ滞在の旅行者の方も、レンタカー・バスを使わなくても遠くまで足と延ばすことができるようになりますね。
では、デメリットはあるのでしょうか!
①その場所に常に自転車があるとは限らない。予約もできない。
②逆にステーションに自転車がいっぱいで停めれない!
③目的地近辺に実はステーションが無かった!
④プリペイドカードを無くした!
⑤途中でパンクした!
⑥チェーンが外れた!
⑦どこにステーションがあるかよくわからなくて不安!
⑧イベントの会場近くでステーションがみつからない!
⑨雨宿りしていたら時間くった!
因みにこの自転車自体には鍵が付いていないということです。ちょっとコンビニに寄り道・・・なんてちょっと目を離した隙に盗まれる可能性が大ですので注意が必要です。
それと、ステーションがいっぱいの時は15分無料延長で最寄りのステーションに停めることになります。(近くにあればいいですけど、結局長く歩く羽目になったりして)それと利用は16歳以上となっています。
利用時の注意点!
一方通行を逆走しない。
日中は、とても暑いので日焼け対策とまめな水分補給を心がけましょう。バイクレーンは日陰が無いのと、アスファルトの照り返しが厳しいです。
その他注意事項!
自転車は基本、繁華街とバイクレーンが設置されている道は歩道を使ってはいけません。違反行為が見つかると警官からキップを切られ反則金$55を支払うことになります。自動車と同じ扱いであるという事を肝に銘じておきましょう。
ビーサンも本当は良くないですね。まさかの為の保険には加入しておきましょう。
さっそく利用者を発見!
さっそく利用者らしき人物を発見しました。こちらのステーションはニールブライズデイルセンター前、午後の6時30分。
利用者は地元の学生さんでした。初めての利用で何か問題があるか聞いてみたところ・・「特に問題はない」という事です。いまからどこに行くのか聞いてみました。「ビーチ」と答えが返ってきました。
ふたりはサドルの調整を行い・・・・
颯爽とビーチに向かうのでありました。
確かに、今からでも自転車ならサンセットに十分間に合います。カカアコはステーションが少ないので、満車でないことを願うばかりです。それと無事にステーションを見つけられるかどうか・・・
私も近々に利用してみようと思います。
ワイキキ近辺の交通量は幾分減るのではないでしょうか!
GPSの使えるステーションマップアプリとスマートフォンホルダーがあると便利かもしれません。
*追記:スマホアプリありました。
iPhone版はこちらよりダウンロード Android版はこちらよりダウンロード






