ハワイの気になるNEWS(7月1日以降のTHE BUS)
2017/07/01
Aloha!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。
THE BUSの「4-DAY PASS」が販売終了。

2017年も早6ケ月が経過し、折り返し地点となりました。
THE BUSは、先月の30日にて「4-DAY PASS」の販売を終了しました。
既に購入済みのパスに関しては、7月31日が最終利用日となりますので、注意が必要です。

そしてホノルル市は、「4-DAY PASS」($35)に変わる乗り放題PASSとして「ONE DAY PASS」の販売を既に決定しています。
「ONE DAY PASS」は料金$5で一日最大27時間乗り放題(深夜0時から2時59分迄)となります。このパスの販売に伴い、トランスファーチケットが廃止となります。
今年の一月に可決された時は7月1日より開始予定となっていましたが、現状の開始予定は10月1日という事のようです。この空白の3か月は短期利用者にとっては、毎々片道料金の支払いという煩わしい作業が必要になります。(トランスファーは利用可能です。)
トランスファーチケットは基本同じ路線の復路の便には乗れません。2時間以内の別便への乗り継ぎが2度迄行えるというものです。
ただ、実情は$2.50で往復出来てしまっていたので、そのような利用者にとっては、実質2倍の値上げということになります。
しかもドライバーも時間をパンチしないでチケットを渡すことも多いし、乗車する時も、チケットを確認しないドライバーがいます。不正乗車の根絶とこの確認作業という煩わしさも乗降の時短につながるのでトランスファーの廃止はいい事に思えます。
そして何より旅行者にとって、単純明解な仕組みに変わり、さらに4デイパスを購入するよりもかなり割安であるということは嬉しい限りです。(1日限定でバスの旅が安価でできるようになりますね)
一日でも早く「ONE DAY PASS」の販売がスタートされることを望みます。
来年からバス代値上げです。
2018年1月1日よりTHE BUSの料金が大幅に値上げとなります。値上げの理由は、現在建設中の鉄道にまだまだお金が必要なので、どこかから捻出しなければならず、下記の3つの事業から値上げが実施されることになりました。
①バスの運賃の値上げ(詳細は後述)
②ワイキキ・ダウンタウンのパーキングメーターの値上げ(1時間$1.50が$3.00に)
③車両登録税に加算される車両重量税の引き上げ(1ポンドあたり5¢が6¢に)
2018年1月1日からのバス料金
■片道料金
大人:$2.50 ➡ $2.75
ユース(6歳から17歳、および19歳以下の高校生):$1.25(維持)
子供(5歳未満):無料(維持)
高齢者・障がい者:$1.00(維持)
■定期券
[1ケ月](1日から月末まで)
大人:$60.00 ➡ $70.00
ユース(6歳から17歳、および19歳以下の高校生):$30.00 ➡ $35.00
高齢者・障がい者:$5.00 ➡ $6.00
[1年](1月1日から12月末まで)
大人:$660.00 ➡ $770.00
ユース(6歳から17歳、および19歳以下の高校生):$330.00 ➡ $385.00
高齢者・障がい者:$30.00 ➡ $35.00
[2年](1月1日から翌年12月末まで)
大人:適応無し
ユース(6歳から17歳、および19歳以下の高校生):適応無し
高齢者・障がい者:$60.00 ➡ $70.00 (高齢者・障がい者の方は、IDカードを別途$10にて作成が必要です)
来年の1月以降の往復での利用は、50¢割安のワンデイパスの利用にさらに集中しそうですね。小銭を用意する煩わしさも減るのでいいと思います。しかし日本のバスのような支払いシステムにした方が、もっと効率的でいいと思うのですが・・・クレジットカード大国の割に、このバスだけはなぜローテクなんでしょうか?不思議でなりません。オートチャージのICカードがあれば便利なんですけど。
来年からのその他の値上げは?
すでに、ホテルの宿泊税が一時的ではあるようですが税率アップという事です。今迄13.96%くらいだった(一般消費税4.712%+宿泊税9.25%)ものが、来年からは最終的に宿泊税だけて12%まで上昇し、併せて16.71%!これに最近はリゾートフィーも徴収される所があるので、手軽にハワイに訪れたい人のホテル離れが一層深刻になるで事でしょう。あの鉄道の資金の負担を観光客に強いるというは、いかがなものでしょうか。次は空港利用税が上がるかもしれません。






