ハワイ・最近の日本からの渡航者減ってるの?

2020/02/28

ハワイのコロナウィルスの最新情報

 


ハワイのコロナウィルの最新情報

 

アロハ!
編集長が「ハワイの今」をお届けいたします。

 

コロナウィルスの猛威は、ここハワイでも徐々にその危機が真じかに迫ってきている気配を感じます。

下記が2月27日現在の渡航注意勧告です。

中国と韓国へは不要な訪問は避けるよう勧告がでています。

 

 

 

また、ハワイ州保健省はハワイでの流行に備えて、下記の準備を促しています。

 

 

  • ●家族の誰かが病気になった場合に備え、自宅であなた自身とあなたの家族の世話をすることができるように、すべての処方薬と食品やクリーニング製品のような家庭用品を買いだめしてください。これらのアイテムの供給は、パンデミックが発生した場合に影響を受ける可能性があります。
  • ●学校の閉鎖、イベントの中止を計画します。
  • ●職場での病気の蔓延を防ぐための組織の戦略(代替スケジューリング、在宅勤務、オンライン会議など)について雇用主に相談することを検討してください。
  • ●大規模なグループで過ごす時間を制限したり、人との不必要な密接な接触を避けたりするなど、基本的な社会的距離測定の実践を検討してください(例:握手、アロハキス)。

 

買いだめしてくださいって・・・

昨日より、ローカルの人々の飲料水、トイレットペーパー、保存食の買いだめが始まっているようです。

当然ですが、マスクと消毒系の商品は既に入所困難になっています。

私もおととしの夏のハリケーンでの買い占めを経験しています。恐ろしいくらいにスーパーの棚から見事に物が無くなってしまうのです。

皆さん、体も大きくて食べる量も半端なさそう。しかも大所帯の家庭が多いです。それはストックも多く必要でしょう。

おそらくウィルスのピークが過ぎると、消費されなかった食べ物は、スーパーに返品するのだと思います。

気持ちはわからなくないですが、爆買いと爆戻しは、節度をもって行ってもらいたいですね。

 

 

こちらのニュースで、コスコの様子を取材していますが、いつも混んでいるコスコですが、さらに在りえない位に混雑しています。

ほとんどの人がトイレットペーパーを買いだめしているようです。現在日本でもトイレットペーパーが店頭から消えてしまっているみたいです。

我が家も買っておかないとストックが無くなりそうです。

 

 

Coronavirus Disease 2019 (COVID-19)

 

 

ドナルド・トランプ大統領は、アメリカ国民が新型ウイルスによる感染症(COVID-19)に感染するリスクは非常に低いと述べ、近いうちにワクチンも開発されるだろうと呑気に述べています。

自覚症状がない場合もあり、効く薬もないのが現状です。アメリカ本土でも一気にはやる可能性が考えられます。

一刻も早くワクチンが出来ることを願います。これ以外に終息の道はありませんから。

 

 

日本からのハワイへの渡航者は減少

 

現時点(2月27日)に於いて、日本からハワイへのフライトは予定通り発着しています。

しかし毎日発表される渡航者数を見ると、今週頭から明らかに減ってきています。

 

 

 

今週最も少なかった火曜日の3761名は、2週間前の火曜日(5001名)に比べ25%の減少となっています。

日々コンスタントに4700名ほどの方が日本から訪れていましたが、やはりコロナの影響で渡航を控える人が出ているようですね。

3月以降さらなる減少が予想されます。

 

それでも昨年の同時期に比べると、渡航者の数はそれほどかわりません。

下記のデータは2019年2月27日(水)と2020年2月26日(水)を比較したもの。

 

 

 

総数は、去年が4153名、今年が3978名です。

差があまりないのは、ANAのA380が就航されたからです。1日の就航でおよそ300名ほどが多くハワイに来れるようになっています。

他のフライトに関しては、ほとんどの便で減少しているのが確認できます。

本来であればあと700名ほどの方がハワイを訪れるはずだったのです。

そしてこのA380便ですが、最大で520席あるのですが、なんと2月25日のNH182便は328名の乗客でした。稼働率63%です。

 

 

注)NH184便は毎日運航、NH184便は火金日の週3便の運航です。

さらに2月27日のNH184便も388名と激減しています。今週に入って明らかに空席が目立ち始めていますね。

 

 

今後は、この大型機の運航に支障が出てくる可能性も考えられます。

ハワイに感染者が確認された時点で、渡航者の数はさらに激減する事が予想されます。

 

まとめ

このままだと、人が多く集まる場所はすべて閉鎖され、世界中の渡航が制限され、街の行き来も制限され、生活必需品の生産遅延による物資不足が起こり、世界各地で暴動がおこり、それでもワクチンは開発されず、感染者は増加の一途、高齢者は最悪死に至り、医療従事者への負担は増すばかり。すべてが悪い方向へ・・・

これが春節を狙った生物兵器であったら、本当に恐ろしいです。

でも生物兵器なら、開発者は絶対にワクチンを持っている筈、突然ワクチンをもって現れた救世主こそが、実はウィルス拡散の首謀者だった!なんで映画のような展開。ひょっとしたらあるかもしれません。

 

現時点で、14日以内での中国への渡航履歴がない限りは、ハワイへの渡航は自由に行う事が可能です。ハワイの観光に従事する私たちとしては、是非来ていただきたいという気持ちでいっぱいです。でも日本から一緒にウィルスをもってきているのでは・・・と勘ぐってしまう人がいる事も事実。

正直、今は動かないのが得策のような気がします。ハワイは無くなりませんから。

濃厚接触の可能性の不安の中、仕事を続けなければならない客室乗務員の方々には、本当に頭が下がります。充分の予防と休養をとって免疫力を保ってください。

ハワイの今週末は、低気圧の影響で強い風と大雨の予報となっています。

この雨ですべてが流れ去ってくれればいいのになあ。

 
この記事に「いいね!」する 

Aloha townnetに「いいね!」する 

執筆者

三代目

三代目アロハタウンネット編集長。本牧の警友病院生まれ。日本より低反発マットレスを小脇に抱えハワイに単身永住。旅行で訪れるハワイは最高だったが、はたして暮らすハワイも最高なのか!右手にミラーレス、左手にGoPRo握って日夜ハワイを奔走中。