11月のハワイ 【派手な生活は一度するとやめられなくなる】

2020/11/30

 
ハワイの最新情報

アロハ!

編集長が「ハワイの気になるトピックス」を紹介いたします。

 

11月30日 派手な生活は一度するとやめられなくなる

 

今日のメディアは、ハワイ史上まれにみる極悪夫婦への判決の件で持ち切りです。
その極悪夫婦が、現職のホノルル市警察署長と副検察官であったことがとにかく衝撃です。


悪を裁くべき立場の人間への判決は、元副検察官であった夫人(すでに離婚が成立しているの元夫人)のキャサリン・ケアロハに懲役13年、元警察署長の夫ルイ・ケアロハに懲役7年の判決が下ります。

 

この事件が一体どのようなものだったのでしょうか。

ケアロハ夫妻は私財を増やしホノルルでのセレブリティーな生活を維持するため、20件におよぶ不正、詐欺、妨害行為に手を染め、数十万ドルものお金を銀行、信用組合、地域から奪い取り、その被害者の中には身内である叔父や祖母、2人の子供といった人間も含まれていました。
彼らは自らが犯した金融犯罪を隠匿するために、立場上の権力や公職者への影響力を利用し、警察局の所属下にある友人数人にも加担させました。

彼らはすでに司法取引により上訴を放棄しており、この刑は確定となります。また莫大な損害賠償金の支払い命令も下っています。元夫に約24万ドル、元夫人に約45万ドル。

 

一度、権力と財を手にしてしまうとどんな人でもここまでの悪行を行うのでしょうか?
これは、お金に目がくらんで自分を見失ってしまった最悪のパターンの見本のような話です。


地位や権力の上に胡坐をかいてはいけません。たとえお金が沢山あっても贅の限りつくした生活は行ってはいけません。
この事件の首謀者は元夫人ではありますが、夫としてどこかで夫人に歯止めを掛けなければならいないところを一緒にダークサイトに落ちていってしまいました。

 

↑ 市民の安全を守るために命がけて任務を遂行した彼らのような警官もいることを忘れないで!

 

派手な生活を続けたければ、真っ当に稼ぎ続けることが宿命となります。
『過ぎたる欲望は身を滅ぼす』の典型的な事案として心に刻んでおく事にします。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 85名(合計17925名)

新規重篤患者 : 2名(合計1290名)

新規関連死亡者: 0名(合計244名)

 

 

11月29日 空き缶リサイクルの返金

 

ハワイ州は、飲み物を購入する際に6㌣のリサイクルフィーを徴収します。
そのうちの5㌣は預り金になっており、リサイクルセンターに持っていけば返金してもらえます。

どのようなシステムで返金が行われているのでしょうか動画にしてみました。

 

 

観光客がごみ箱の捨てるこれらのボトルは、ホームレスの格好の収入源となっていましたが、ここまで観光客が激減すると見つけるのも一苦労になってしまいました。
平時はいつも混んでいるリサイクルセンターも最近はガラガラです。

 

 

近所のセンターの貼ってあった換金表。すべて重さ1ポンドに対しての計算になっています。

つまり、重いものは高換金率、軽いものは低換金率になります。

恐らくコスコのドリンクウォーターはかなりの低換金だと思われます。

200個以下は手作業で数えてくれるの知ってました?

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 57名(合計17840名)

新規重篤患者 : 1名(合計1288名)

新規関連死亡者: 4名(合計244名)

 

 

11月28日 ホノルル市庁舎のシャカサンタは今年も登場

 

ホノルル市は、今年もホノルルシティライトの一環として市庁舎に例年通りシャカサンタが登場すると発表しました。

 

ホノルルシティーライトは12月9日から28日まで、車でのみ観覧が可能な縮小バージョンで行うということです。

アラモアナのサンタ同様、こちらのシャカサンタも(隣のチュチュメレも)マスクを着用する予定です。

縮小版は、市長による開会式、パレード、点灯式、ベンターブース、アトラクション、ミートサンタ等は行われません。

 

↑ 2017年のホノルルシティーライツ点灯式の日、今年はこのような人影を見ることはありません。

 


ホノルルの一大風物詩であった電飾パレードの中止は、パレードに参加予定の学校のマーチングバンドもきっと残念に思っているでしょう。
今年は、音楽も踊りも人前で披露する機会がことごとく失われてしまいました。

とくに子供たちは1年で大きく成長するので、この1年間の行動のすべて失うことはメンタルの部分でもとても心配になります。
早く、日々の練習の成果を披露する安全で平和な世に戻ってもらいたいものです。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 73名(合計17784名)

新規重篤患者 : 0名(合計1287名)

新規関連死亡者: 0名(合計240名)

 

 

11月27日 長引くコロナ、ウェディングにも深刻な影響

 

ハワイは、観光で成り立つ島でありますが、忘れてならないのが日本から訪れるハワイアンウェディングの需要でした。
3月5日の緊急事態宣言に始まり25日のロックダウンが発令されてから今に至るまで、ウィディング産業はほぼ停止している状態です。

 

ワイキキで小売店を営むオーナーは「このコロナで一番の打撃はウィディングでハワイに訪れる人がゼロになってしまった事。彼らは、ハワイでプレゼントやお土産をたくさん買ってくれます。」

 

ハワイアンウェディングの激減は、ブライダル会社だけではなく、ヘアメイク、レンタルドレス業者、花屋、ケーキ屋、リムジンドライバー、牧師、オルガニスト、フォトグラファーなど関連する業務を受ける人の仕事を奪い、その影響は、二次会利用の多い飲食店や小売店までも大きな影響を受けてしまいました。


多くの日本人在住者がウェディング関連の職についている事も事実です。
Eビザで来ている人には日本への帰還命令が出されたり、現地採用者は即時解雇になり、フリーランスの人も含め失業保険でなんとか生活している人がほとんどの状態です。

 

では、ハワイアンウェディングはいつまたもとの状態に戻るのでしょうか?
現在、ハワイに入国することは可能ですが、日本帰国後に2週間の自己隔離という厳しい現実が待ち受けています。日本政府がこの規制を解除しない限り再開は厳しいと思われます。
解除は恐らくアメリカに集団免疫ができてから。予想だと早くても来年の夏前ではないでしょうか。これもワクチンが早々に承認された場合の話です。徐々にワクチンが広まっていき最終的に集団免疫ができたと発表にならない限りは、海外ウェディングに踏み切る人はほとんどいないように思えます。

 

当然、ハワイでの結婚式は現在は5人迄であればあげることが可能になりますので、結婚される二人だけでの式(二人式といいます)が何とか出来る状況ではあります。

当然このご時世なのでご家族や友人をハワイにお誘いすることはできないでしょう。
どうしてもハワイでという人や、もともとハワイ挙式を挙げる予約をしていたカップルがプランを大幅に縮小した状態で行う場合はあるかもしれませんが、その数は微々たるものと予想がつきます。

二人式だと、当然レセプション(披露宴)は行わず、そうなると雇用するスタッフもそれに関連する業者の仕事もおのずと限られてきます。

既に、仕事に見切りをつけて日本に帰られているカメラマンもいると聞きます。事業撤退を早々に決定した会社もあるといいます。
今後はブライダル会社がハワイ事業の一時撤退を含め撤退を発表する事案も多く出てくることと思われます。

日本内でのウェディングも厳しい状況なので、この状況が続く限り維持する事ができなくなるのは当然です。なにせ売り上げがないのですから。

 

↑ きれいに咲いた花もいつかは散ります。次のシーズンにまたきれいな花が咲くでしょう。ウェディングに次のシーズンはいつ来るのか!

 

誰もが想像も出来なかったこの事態、だれを責めるつもりもありませんが、やっとつかんだハワイでの仕事を断腸の思いで見切りをつけなければならないタイミングが、すでに来ている人。そうでない人ももうすぐそこにその時は来ているのかもしれません。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 92名(合計17708名)

新規重篤患者 : 1名(合計1287名)

新規関連死亡者: 3名(合計240名)

 

 

 

11月26日 久し振りの買い物で思うこと

 

今日は感謝祭、そして明日はブラックフライデー。
一年で一番静かな日と一番壮絶な日の2日間。

PCのデータ容量はいっぱいになり、どうしても外付けのハードディスクが必要になり大型家電量販店のBESTBUYに行きました。
26日は終日休業、翌日は恐らく大混雑が予想されるので25日の夕方に買いに行きました。
食品以外のものを買うのは実に何か月振りでしょうか。

 

↑ 引き取り完了時には、もうすっかり日が暮れていました!

 

私が考えることは、他の人も一緒のようです。
お店に到着すると、入り口の両サイドの行列が出来ています。
聞いてみると、右側がオンラインで購入した商品をピックアップする並びで、左側が店内に入るための並びです。

 

そうなんです、コロナのいろいろな規制のなかで店舗の集客容量の制限がレストランだけでなく物販店にもあったのです。ちなみに現在はキャパの50%です。

 

ハードディスクはオンラインで注文してあったのですが、ちょっと手に取ってみてみたい商品があったのでまずは入店のラインに並びました。
並びは20名ほど、それでも20分ほど中に入るのに時間がかかりました。
店内は、規制のせいもありほとんど人影まばらな状況で、レジの並びも全くありませんでした。

 

問題は、注文商品のピックアップの並びです。
10人ほどの並びでしたが、これがなかなか前に進みません。
引き取りには事前にメールで受け取ったバーコード付きの確認番号とIDが必要です。

 

特にハワイの場合はオンラインショッピングの場合は、低価格で購入できる反面、到着まで数日~一週間ほどかかるのネックとなります。
すぐに欲しいものは、結局割高だけれどローカルのお店で買うしか手段がありません。
そこで、ハワイの人はこのような実店舗のあるオンラインサイトを利用し、注文はネット受け取りは最寄りの店舗で受け取る方法が常識となりつつあります。この方法を選択すれば、最速で注文日の当日に
欲しい商品が手に入るのです。
このご時世で店舗入場の規制もあり時間の効率を考えると、最善の選択だと思われます。

 

これはあくまで私の予想ですが、このコロナ禍の中で店頭購入とオンライン購入の比率が逆転し、さらにピックアップを選択する人が増え、注文商品の数がこのホリデーシーズンとも重なって大パニックになってしまったのではと思います。
結局30分ほど待たされてチェックインを行い、さらに5分ほど待ち商品を受け取りました。

 

この現状を考えると明日のブラックフライデーをお店に行って何かを購入するのは、いつも以上に根気が必要なものになるということです。お店の中に入るのでさえ何時間も待たなくてはいけない可能性があります。
ブラックフライデーご注意ください。

 

これからは、これがこの仕組みが標準になるかもしれません。

アマゾンがハワイの巨大な土地を購入したのも、この仕組みを行うためかもしれませんね。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 120名(合計17618名)

新規重篤患者 : 17名(合計1286名)

新規関連死亡者: 2名(合計237名)

※重篤患者が増えています。これは注意が必要です。

 

 

11月25日 いよいよホリデーシーズンがやってくる!明日は感謝祭!!

 

世界的なコロナウィルスの陽性者の増加で、大勢の人が集まる機会が失われています。
サンクスギビングデイ(感謝祭)は、親族が集まり収穫への感謝をしご馳走(七面鳥)を食すアメリカの習慣です。
学校や都会に出て働いている人は、この日は実家に帰り家族と共に食事をします。

 

このコロナ禍の状況においてハワイ州も当初の段階的規制緩和措置が順調に進めば、感謝祭の時期に第3段階(10名までの集まりが可能)に移行し、引き続き注意はしながらも感謝祭を祝える予定でした。
しかし現実問題として、第三段階に移行する為の数値(7日間の平均新規陽性者が49以下)をクリアしなければなりませんが、残念ながら平均は70を超えており次のステップに進むのはほぼ不可能な状況です。

 

カークウェル市長も今年の感謝祭は、大きな移動は避けて各家族単位で行うのが望ましいと述べています。

 

 

ハワイの感謝祭の当日は、ものの見事にあらゆる販売店がクローズします。
しかし、昨年あたりから翌日から始まるブラックフライデーセールを前倒しにして感謝祭当日の午後とか夕方からお店を開くところが出てきていました。

 

今年の開催状況を調べてみると・・・

 

●ウォルマート 感謝祭/休業 27日朝5時より営業 
  ※通常は24時間営業ですが、現在の営業時間は7amから11pmとなっています。  
●ベストバイ   感謝祭/休業 27日朝5時より営業 

●アラモアナセンター 感謝祭/休業 27日朝7時より営業

●コスコ 感謝祭/休業(ガソリンスタンドも) 27日朝9時より営業

●ターゲット(アラモアナ) 感謝祭/休業 27日朝7時より営業

 

大型店は軒並み完全クローズです。
例年ではアラモアナセンターの一部店舗は深夜0時からお店を開けているところがありましたが、さすがに今年はやらないでしょう。

 

↑ 感謝祭が終わると一気にクリスマス一色に!モアナサーフライダー入り口のツリー

 

 

 


『サイバーマンデイ』というオンラインでのセールは週明けの月曜日から始まりますが、今年は人との接触を避け感染予防のためにもオンラインでの買い物が推奨されちます。今年に限っては『サイバーフライデー』ということになりそうですね。

24時間営業を貫くドンキ・カヘカ店でさえ、感謝祭は夜7時に閉店となります。
感謝祭の夜は静かに家で過ごしましょう。

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 108名(合計17501名)

新規重篤患者 : 1名(合計1269名)

新規関連死亡者: 2名(合計235名)

 

 

11月24日 日々の報告数に惑わされていないか!

 

今日お会いしたドクターとの話のなかで、日々おこなわれているコロナウィルスの発表人数を鵜呑みにしてはいけないと忠告されました。

まず、基本的な大きな間違いを指摘されました。
それは私たちメディアを含め、日々報告されているPCR検査の結果数を感染者何名と記載することにありました。


ドクター曰く、日々の数字は感染者ではなく陽性検出者(ポジティブ)であると。
どういう事かというと、たとえ検査でポジティブの反応が起こっても症状が悪化しない限りその人は感染者とは言えないという事です。
ポジティブの中には、無症状の人もいれば、偽陽性の人も含まれています。
つまり現在公表されている人数を見るのではなく、入院が必要なレベルの重篤患者の人数を重視すべきだという事です。


本日の発表で見るとポジティブ61名、内入院が必要な状態の人が7名という事です。
つまりコロナウィルスの感染者は、本日7名という事になるのです。

これは、果たして多い数なのでしょうか?

 

もちろんポジティブの結果が出た場合は、重篤なレベルになる可能性のある他者への感染を防ぐために自己隔離は必要になります。

 

そう考えると毎年流行するインフルエンザとあまり変わらない感染症ということになりますが、やはり無自覚で陽性の人が多く存在している可能性が高いので、個々でのマスク着用と、手洗い、人の距離はしっかり行うべきであるとのことです。

 

 

 

本日よりさっそくTOP画像の記載方法を変更することにしました。
メディアとして正確な報道に努めていきたと思います。


本日24日より、14日間の自己隔離を免除するためには認められた検査機関の発行した陰性証明書の所持が必須となります。渡航の際、隔離免除希望する場合はご注意ください。

 

 

本日の陽性報告

新規陽性者: 61名(合計17333名)

重篤陽性患者 : 7名(合計1268名)

新規関連死亡者: 0名(合計233名)

 

 

 

11月23日 第三のワクチンに希望の光!気になるワクチンの現状

 

メインランドでの感染拡大がここまで悪化してくると、もう感染を防ぐにはワクチンを接種するしか手段はないように思えます。

本日、ローカルメディアが一斉に第三のワクチンの記事を掲載しています。

 

既にアメリカでは、ファイザー社とモデルナ社の開発するワクチンが後期試験で95%の有効性があることが示められており、ファイザー社は米国食品医薬品局(FDA)での緊急承認の申請を行っています。
しかし、両社の開発しているワクチンは超低温保管が必要なもので、十分な設備が整った環境でないとハンドリングが難しいとされています。

 

今回、新たに第三のワクチンとして注目されているのは、英国オックスフォード大学が開発しアリストゼネカ社が製造しています。
現時点で後期試験での90%の有効性が証明されており、他のワクチンと異なり超低温で保存する必要がないため、配布が容易に行えるというメリットがあります。
さらに同社はこのワクチンに関しては非営利で行うと宣言しており、世界中の特に発展途上国などへの提供に大きな助けとなることになりそうです。

 

米政府は、ファイザー社のワクチンに対し、12月前半にも緊急使用が承認されるのではないかと噂されています。
これはウィルスの発症から10か月程度という驚くべき速さでの承認となります。それほどにアメリカはひっ迫した状況ということです。

 

アメリカでは承認されれば、12月11日から医療従事者から始まり、高齢者、重症化するリスクが高い人より優先的に接種が可能となり、年内に2500万人への供給を目標としています。12月10日の有識者会議での結果に注目です。

 

ワクチン接種による集団免疫の獲得を得るには人口の7割が免疫を持つ必要があり、その時点に達する予想をアメリカでは2021年5月を目標としているようです。

 

↑ 警察官になって、まさか自分がマスクの取り締まりをするなんて想像もしなかったでしょう。

 


気になるのは安全性ですが、経済的な大打撃を回避するにはワクチンの接種はもう待ったなしの状態です。
もし承認を見送るのであれば、手厚い生活保障が必要になるのではないでしょうか。

 

本日の感染報告

新規感染者: 114名(合計17333名)

新規関連死亡者: 0名(合計233名)

 

 

 

11月22日 ハワイの観光業はコロナ感染の増加で後退必須か!

 

本土の感染増加が止まりません。
連日10万以上報告され、死者数は25万を超えています。
州によってはかなり深刻な状況となっています。

その影響は、本土からのハワイへの渡航が減少することを意味しています。
さらにハワイは来週から事前検査プログラムの陰性証明書が発行されていない渡航者の14日間の自己隔離を必須条件とする措置をとります。

感染が増え、いつ自身も感染するかもしれない可能性があるこの時期に、どれだけの人が好んでバカンスに出かけるでしょうか。
検査機関での検査数の増加が、検査結果の遅延に発生する場合もありますし、最悪の場合ハワイへの渡航のための検査の予約が取れない状況も考えられます。

 

そして残念なことに、このコロナ禍での本土からの訪問者の観光満足度は良いとは言えない結果が出ているようです。
その結果は当然だと思います。
訪問者が出来ることはごく限られています。
主要の観光スポットは今だ閉鎖中で、食べる所も限定され、街を歩けばマスクの装着に目を光らせる警官がいます。
ビーチかホテルのプールでのんびりする位しかできないのが現状です。

このまま感染拡大が続けば、これからのホリデイシーズンの渡航者の増加を経済再興の命綱と考えていたハワイにとっては、大きな予想外れの結果となってしまいます。

 

↑ 週末のワイキキビーチ。人々にルール違反がないか目を光らせる警官。

 


日本に続いて、事前検査プログラムを行う考えのあったカナダも、トロントがついに最低28日間のロックダウンを開始することになりました。
当然、日本も安心して海外旅行に行けるような状況になってきつつあります。

 

ハワイは、訪れる人なしで経済再興する手段を見つけなければならないかもしれません。
失業者は、年は何とか越せるかもしれませんが、年明け後に何らかの対策を打たないと大変な事態が起こることになります。
現在、ハワイは全米一に失業率の高い州となっています。

 

観光以外での税収を見つけない限り、州自体が破産する可能性も十分考えられる状況です。
この離島での経済復興は、軍施設の拡張以外私には思い当たるアイデアがありません。

 

本日の感染報告

新規感染者: 123名(合計17220名)

新規関連死亡者: 2名(合計233名)

 

11月21日 PUA受給者にもついにレストランカード発行!

 

ハワイ州が行ったコロナ対策で唯一、迅速かつ評価の高かったUI(失業保険)加入者向けの$500のレストランカードですが、
ようやくPUA(パンデミック失業補償)受給者にも配布されるようです。

 

いままで、サイトでのステータスチェックをしていると対象外だったものが、ついにアクティブとなっています。

 

 


今後、企業向けのレストランカードも発行される予定なので、これでお店を閉じているところも開くところが増えるのではないでしょうか。
このカードの到着で少し贅沢が出来ますね。到着が待ち遠しいところです。

ご自分が対象者かどうか、下記のサイトにて確認ができます。

https://www.hawaiirestaurantcard.com/

 

本日の感染報告

新規感染者: 163名(合計17098名)

新規関連死亡者: 7名(合計231名)

 

真剣に、世界中での第3波が大変な事になっています。日本に次いで事前検査プログラムでの入国を認める予定だったカナダですが、トロントが最低でも1か月近くのロックダウンに入るようです。これではハワイ州もOKが出しにくくなりますね。

ハワイにもいつこの波が訪れてもおかしくありません。それとも気温の問題が大きく影響しているのでしょうか? 

 

11月20日 アロハスタジアムでドライブスルーイルミネーションイベントを開催!

アロハスタジアムでは、11月27日より『Show Aloha Land~Holiday Wonder Land』を開催します。

 

ファーストハワイアンバンクが提供する『ショーアロハランド–ホリデーワンダーランド』は、家族や友人とのホリデーを祝うのに最適なアトラクションです。

ホリデーミュージックに合わせて点灯する100万個のLEDライトのまばゆいばかりのディスプレイをドライブしながら楽しむアトラクションです。

 

イベントは11月27日に始まり、30分ごとにショーが行われます。開始時間は午後6時30分からです。
各タイムスロットの車両数を制限していますので、予約をお忘れなく。

 

 

 


予約は1台(5名以下) $50/車両1台

専用予約サイト:https://www.showalohachallenge.com/

 


専用サイトのMAPを見ると、食事も買うことが出来るし、最後に巨大なツリーを観ながら車内で食事をとるスペースもあるみたいです。

 


昼に制作中のところを見かけました。昼見るとどうってことないのですが、夜になると素晴らしいイルミネーションが体感できるでしょう。
こういったタイプのアトラクションやドライブシアターなどが今後もコロナ禍で楽しむことが出来る娯楽として増えていきそうですね。

 

 

本日の感染報告

新規感染者: 95名(合計16936名)

新規関連死亡者: 1名(合計224名)

 

 

11月19日 陰性証明書を提示できない訪問者は14日間の自己隔離検疫を避けることはできない

 

ハワイ州は、到着時に72時間以内に行った陰性証明書を提示できない訪問者は、14日間の自己隔離検疫を避けることができないことを発表する予定です。

 

10月15日以降、事前検査プログラムにより、出発72時間以内の検査で陰性であることが証明できればハワイでの14日間の自己隔離が免除されるようになりました。
そして検査を受けたけれど出発までに証明証を入手出来なかった場合も、証明書の入手提示後は自己隔離から解放されるものとなっていました。

しかし、この結果待ちの承認システムには大きな問題があり、テスト結果を入手しているにもかかわらず隔離から解放の許可を得るのに長い時間が必要になっていたようです。
政府は、陰性証明書入手待ちで入島する渡航者が非常に多くいることにより、その免除許可のプロセスを行うスタップ不足に陥っていました。


州は11月24日火曜日より、到着時に陰性証明証を入手できない場合は、自動的に14日間の自己隔離をする必要があると述べています。

 

↑ マスク無し、陰性証明なし、自己隔離なしでハワイに来れるのはいつ?

 

世界各地で第3波が訪れています。


感染検査の優先順位として観光のための陰性確認は、医療機関によっては後回しになる可能性もあります。たとえ出発72時間以内での検査にたどり着けても、検査数が増えれば出発までに証明証を入手できない可能性も出てくるので注意が必要になります。

 

この決定は、ますます自己隔離を無視して行動する人を増やす要因になりかねません。
宿泊施設もしっかりと管理できる状況とは思えません。

それこそ、絶対に外れない首輪でも着けない限りは無理でしょう。
ワイキキを歩いている人の中で、だれが隔離違反をしているか見分けがつくわけがないのです。

 

 

本日の感染報告

新規感染者: 107名(合計16841名)

新規関連死亡者: 0名(合計223名)

 

 

 

11月18日 ハワイ州事前検査プログラム追加36医療機関を発表

 

ハワイ州は、日本の厚生労働省が認可する新型コロナウイルス感染症の検査を行う36ヶ所の医療機関を新たに発表しました。
これにより、全国の57ヶ所の指定医療機関で事前検査プログラムに必要な陰性証明書を発行することができるようになりました。

 

ハワイ州では、10月15日(木)から新型コロナウイルス感染症の陰性証明書を提示することで、ハワイ到着後の14日間自己隔離を免除する米国国内向けの事前検査プログラムを開始し、その後米国以外では日本が初めて事前検査プログラムの対象に含まれ、11月6日(金)から同プログラムが開始されています。

今回追加された36ヶ所の指定医療機関には、ハワイ便が発着する羽田空港と成田国際空港内の検査センターが追加されており、日本国内の地方空港から乗り継いでハワイを訪れる旅行者にも利便性が高くなったほか、連休や年末年始にも対応できる体制を整えることができました。

 

↑ 6日到着された在住者の方が取得された陰性証明書。手書きの意外と簡単なものに見えますね。

 

検査には各医療機関への予約が必要となり、検査費用(3万から5万円)も自己負担となります。
検査は5歳以上の子供も受ける必要があります。


新たに追加となった医療機関はハワイ州観光局の最新記事にてご確認ください。https://www.allhawaii.jp/covid19/news/201118/

 

本日の感染報告

新規感染者: 71名(合計16734名)

新規関連死亡者: 1名(合計223名)

 

 

11月17日 マスク着用を州全体で徹底する法令にイゲ知事が署名!

 

COVID-19に関する緊急宣言は、すべての島でマスクの着用が「必須」であることを明確にしました。

 

「ハワイ州にいるすべての人は、公の場でマスクを着用する必要があります。」イゲ知事は言います。

 

今回で15回目の緊急宣言では、「事業の所有者または運営者は、例外が適用されない限り、フェイスカバーを着用しなかった個人への入場またはサービスを拒否するものとします」。

従わない企業は「罰金と強制閉鎖」に直面することになります。

これまで島単位で、ルールがまちまちだったものを州のルールとして統一することになりました。

 

↑ KCC朝市では、マスク着用はもちろん、会場内の食べ歩きや路肩に腰掛ける事も禁止となっている。

 


またイゲ知事は、今年のホリデーシーズンは例年とは異なるシーズンにしなければならないと述べています。
感謝祭では、親族の集まりは避け各家族内でもしくはオンラインで行うことを勧めています。

 

州内でのマスクの必須 ”Mask wearing is mandatory” への違反者への罰則は最大5000ドルとなり、前科の付く罪となる可能性もあります。


マスク着用の例外

①マスクを着用することにより健康または安全上のリスクがある病状または障害のある人
②5歳未満の子供
③個室で他者と積極的にかかわらないデスクワークを行う従業員。
④許可された場所での飲食時、喫煙時。
⑤同居人のみが乗る自家用車の車内
⑥鼻と口へのアクセスが必要な許可されたサービス(耳鼻科・歯科等)
⑦セキュリティー上、顔の確認が必要な場合(金融機関など)
⑧屋外で6フィートの物理的距離を常に維持できる場合(屋外ヨガ、サーフィン、日光浴、釣りなど)

 

問題は、本土から訪れる訪問者です。
昨日も夜のワイキキを歩きましたが、歩行する人の半分はマスクを着用していません。
ワイキキでの歩行は、常に6フィートの距離を維持することは困難な状態なのでマスク着用は必須と思われます。

打開策としては、警官の繁華街への人員配置や施設のセキュリティーが口を酸っぱく伝えるしか手段がないでしょう。
そうすれば彼らも観念して着けてくれるのではないでしょうか。
しかし今は伝える人がいません。


いずれにしても現在の法律では、旅行者から罰金をとることが難しいようです。
本土に戻ってしまうと【逮捕→後日裁判所への出頭→判決】が難しい状況です。
交通違反のような反則違反切符(出頭無しで罰金$100~150程度の支払いで罪を免除)制にしなくてはいけませんが、法律を変えるには
長いステップが必要なようです。


忘れてならないのは、罰金や罪になるからマスクをするのではなく、自分や家族を感染から守り、他人へ感染させる可能性を低くするために装着するということなのです。

 

本日の感染報告

新規感染者: 53名(合計16665名)

新規関連死亡者: 0名(合計222名)

 

 

11月16日 治安の悪化が現実的に!

 

昨晩、少し遅い時間に健康維持のための1時間程度の散歩に出かけました。

時刻は11時。昨日のワイキキは、ちょっとパトカーが多いなと感じてました。

 

ちょうどワイキキの交番を通り過ぎカピオラニ公園方向に向かって歩いていると、1台のパトカーが私に近づいてきて
車の窓を開けて、私に何か話しかけてきました。

まじか!職質?

一瞬焦りましたが、どうやら強盗犯が逃亡中ということを知らせて用心するよう教えてくれました。

その後、wallsでは、逃亡犯と同じ背格好だったのか、パトカーが5台ほど集結して、本当の職質をしていました。

 

翌日、ローカルニュースを見ると・・・・

 

昨日の夜7時半頃、アラモアナのコンビニでナイフを使った強盗事件が発生しており、現金を奪って逃走中とのことです。
コンビニのスタッフに怪我はないようですが、現時点でコンビニ名と場所は公表されていません。


手がかりは、コンビニ内の防犯カメラの映像をスタッフの証言なのですが、二人組ということです。
決定的な証拠が残っていない限り、犯人を特定するのは厳しいのではないでしょうか、これに味を占めた犯人は再び犯行を繰り返すかもしれません。

コロナ禍のこの状況で、日々の生活にも困る人が多くいる中で、このような事件が今後も多く発生する可能性が十分考えられます。

お店も、いつ被害に遭うかわからない状況でお店のドアを開放しているので、より一層の注意と対策が必要になってきます。
重要なことは、犯罪検挙率です。
何としてでも犯人を捕まえて、抑止力としてもらいたいところです。

 

↑ ついにライトアップされたロイヤルハワイアンセンターのホリデイオブジェ

 

アラモアナにコンビニってあったか考えてみましたが、アラモアナにセブンはない筈でと、完全にコンビニ=セブンの頭になっていましたが、個人商店のミニマートなどもコンビニの部類に入るとなると、何件があったように思います。

これらのミニマートは、店内の様子がよく見えない店舗が多く、逆に犯罪の温床になってしまっているのではないかと思ってしまします。

 

本日の感染報告(本日より正午更新!)

新規感染者: 95名(合計16613名)

新規関連死亡者: 0名(合計222名)

※昨日のアナウンスだと日曜と月曜の合計がこの数ということになります。

 

 

 

11月15日 DOHハワイが感染報告を休止!

 

ハワイ州は、最近感染報告の更新を15時に変更しました。

なんでそのような遅い時間に変えたのか不思議に思っていました。

一説によると州が開設したCovid 19ダッシュボードというサイトの更新が15時ということでそれに合わせたのでは言われていました。

 

https://hiema-hub.hawaii.gov/

 

ところが本日、15時なっても一向に感染者の更新が行われずどうしたことかと思っていました。

 

州は、更新時間を15時から正午に戻すといいます。そして移行の準備のために本日の更新は行わず、感染数は月曜日に合算されると発表がありました。

メインランドでの感染拡大もあるので、感染更新は毎日欠かさず行うべきだと思います。

たかだか時間の変更だけでどうして感染数を報告できないのでしょう?

 

明日の感染報告は、絶対に正午に発表してもらわないと困りますよ。

 

本日の感染報告(発表無し)

新規感染者: 0名(合計16519名)

新規関連死亡者: 0名(合計222名)

 

 

 

11月14日 KCCの朝市に長蛇の列!

 

11月14日、3月から休止していたカピオラニ・コミュニティー・カレッジの駐車場で毎週土曜日に開催されていたファーマーズマーケットが8か月振りに再開されました。

当日は、早朝から再開を待ちわびていた多くのローカルが集まりました。

会場内での、食事や座り込みは禁止されています。

食べ物は購入後、車で食べるか、自宅に持ち帰る必要があります。

多くのローカルは、お目当てのファームに足を運び、新鮮な野菜や植物を買い求めていました。

 

↑ 意外と目についたのは、お花をいっぱい買いこんでいる人々でした。

 

再開初日とあって大勢の人が訪れ大混雑しましたが、来週以降はカカアコとKCCで分散するのではないでしょうか。

 

本日の感染報告

新規感染者: 108名(合計16519名)

新規関連死亡者: 0名(合計222名)

 

 

11月13日 新規感染者14日間の平均が100名を超えた!

 

ハワイ州全体での感染者は、ついに14日間平均が100を超えました。(14日間合計は1414名)

気になるオアフ島の感染者は、本日92名。過去14日間の合計は1091名で段階的緩和の条件で見ると、過去7日間の感染者平均は83名、陽性率が3%となっています。

 

↑ 3月以来、門を閉ざしているシーライフパーク。明るい兆しはいつあらわれるのでしょうか。

 

現段階だと次回決定までに、感染者20~49名、陽性率1~2.49%はどう考えても厳しい状況です。

良くてもTier2を何とか維持できるかという状況です。

Tier1に戻る事だけは避けたいところです。

一人ひとりの『感染しない、させない』という意識がさらに重要になってきます。

 

本日の感染報告

新規感染者: 110名(合計16412名)

新規関連死亡者: 0名(合計222名)

 

 

11月12日 レストランカードはPUA受給者、さらに企業の従業員にも配布!

 

ハワイ州は、コロナ関連で失業もしくは労働の制限を受けている失業保険加入者(UI)にローカル外食産業のサーポートの目的で$500のレストランカードを配布しました。

しかし、ギグワーカーや個人事業主が対象のパンデミック失業保険(PUA)受給者には、いまだその恩恵は届いていませんでした。

その理由として当局は、PUAの管轄が連邦によるもので受給者データを一切管理していないことを挙げていました。

 

しかし当局は、現在PUA受給者にも同様のサポートを行うよう手配を進めています。
担当によると、感謝祭の前後を目途に配布がスタートできるのではと述べています。

 

PUA受給者の方にとっては嬉しいお知らせではないでしょうか。
ただ、需給金額と利用期限がUI受給者と全く同じであれば、使用期間は残り3週間程度となり、使い切るには毎日こつこつ外食するか、贅沢ディナーを数回楽しんで一気に消費するか悩みどころです。

 

↑ ロックダウン当初、CPB(セントラルパシフィック銀行財団)が身銭を切って行ったローカルサポートは素晴らしい効果を得ました。今回の州の決定もGOODです。

 

 

いずれにせよ、レストランカードは失業者とレストランを助けるだけでなく、流通業・地元農家・畜産・漁師・卸業者にも経済な動きをもたらすので、できる限り使い切ることが重要だと思います。

 


さらに嬉しいことに企業が従業員のためにこのカード(ビジネスホリデイカード)を購入し配布できるようにもなりました。

 

一部不満の噴出していたこのレストランカードですが、ローカルのほとんどの人に配布されれば皆が笑顔になりますね。
企業向けのカードは3月31日までが使用期限のようです。PUAも同じ期限になるといいですね。

 

※アルコールの代金には利用できません。
※マスターカード加盟店のレストラン・ファーストフード店・プレートランチ店・フードトラック・ベーカリー・ファーマーズマーケットで利用が可能です。

 

本日の感染報告

新規感染者: 97名(合計16302名)

新規関連死亡者: 0名(合計222名)

 

 

11月11日 コロナまだまだ油断禁物!健康維持に努めましょう!

 

私たちは、同じ生活が長く続くと慣れが発生します。
コロナ感染が一向に減少しない今、パンデミック発生当初のことを思い出し、いま一度感染予防に努めることが重要です。

 

ポイント再確認
①3密(密閉空間、密集空間、密接空間を避ける)
②マスク(3密空間以外でも口と鼻を覆うものを着用)
③手洗い(ハンドソープを泡立てて隅々まで最低30秒、よく水ですすぐ)

 

さらに自分の体に免疫力をつけましょう
①十分な睡眠(睡眠は体力回復の本質です)
②適度な運動(1日最低1時間はウォーキングをしましょう!)
③バランスのよい食事(ステイホームであり合わせの食材、インスタント食品で済ませてませんか?)

 

目指せインスタトラーメン生活からの脱出!

 

それと、感染を防ぐために正しい呼吸法を実践しましょう!
ポイントは、『鼻で吸い込んで、口から吐き出す。』事。

鼻からの吸い込みは、鼻毛や粘膜がフィルターの効果となり空気中のウィルスや細菌を取り除き体内に空気を入れることができます。
また口から吐き出すことで、一つの呼吸で異なる筋肉で呼吸を行うため体の多くの細胞の活性化が行われ活発な代謝を促してくれます。

気が付けば鼻だけで呼吸している事が多いですが、意識的に1分でもいいので『鼻から吸って口から吐く』を実践してみてはいかがでしょうか。

意識して健康維持に努めウィルスを跳ね返しましょう!

 

 

本日の感染報告

新規感染者: 118名(合計16205名)

新規関連死亡者: 0名(合計222名)

 

 

 

11月10日 WSLは2021年ツアーの初戦を男女ともにハワイで開催!

 

世界プロサーフィン連盟は、2021年のチャンピオンシップツアーがCOVID-19対策の中でハワイで開催されることを発表しました。

 

ウィメンズは、2020年12月4日から15日までホノルア湾でROXYがスポンサーする『マウイプロ』から始まり、メンズは、2020年12月8日から20日までHydroFlaskがメインスポンサーの『BillabongPipe Masters』で始まります。

 

残念ながら現場での観戦はできず、オンラインライブでの放映のみになるということです。

そして第二戦もノースのサンセットビーチで年明けの1月19日から28日に男女ともに開催が決定しています。


例年であれば、パイプラインマスターズが最終戦となり、年間王者が決定するシーンも見ることができましたが、今年はオープニングヒートということになります。
大会開催日のノースはそれはもうひどい渋滞と路駐の嵐になります。

サウスに住んでいると、開催の知らせを待っていると車が停めれなくなる(もしくは遠くにしか停めれない)ので、波のサイズがアップしそうな日は、5時くらいに出て現場に向かいます。

平日なのにどこからこんだけの人が集まってくるの?というくらい人が集まります。
なのでコロナ禍の今の状況を考えると、観客無しでの開催は致し方ないですね。
あの現場での生の興奮は味わえませんが、ライブ放映は日本語の解説も聞けるのでいい点もあったりします。

リプレイもすぐに見れますしね。

 

↑ 2017年の年間チャンプに輝いたジョンジョン、今年は是非返り咲いてもらいたいです。

 

 

開催までもう一か月を切っています!

 

本日の感染報告

新規感染者: 78名(合計16088名)

新規関連死亡者: 1名(合計222名)

 

 

 

 

 

11月9日 事前検査で隔離が免除になるのだけれど・・・

 

私は10月3日のハワイアン航空の成田ーホノルル便にてハワイに戻ってきました。
当然、事前検査プログラムでの隔離免除の施行前なので、14日間の自己隔離を行いました。


11月6日よりハワイ州は日本からの渡航は事前検査プログラム(認定病院での出発72時時間以内の陰性証明書の発行)で陰性証明が出来れば入国後14日間の自己隔離が免除されることになりました。

6日以降このプログラムを利用して在住者の方が日本より帰国されています。

しかし、帰国した在住者の方にお話しを伺ってみると、検査費用は自己負担となり3万から5万ほどの費用が掛かるということで大変驚きました。そうでなくともフライト運賃も高いので、とても痛い出費です。

 

ちなみにメインランドからの訪問者も同様のプログラムで入島できますが、検査費用は無料もしくは有料でも$150程度です。
さらに国内便の最安値はサウスウエスト航空の片道$49という破格値です。

 

↑ 事前検査プログラムで検査をした渡航予定者の陽性者は1000人に一人以下だと説明するグリーン副知事

 

在住の方で、特に帰国後も自宅でステイホームを2週間維持することが出来る状態ならば、あえてこの検査を受ける必要はないのではと思ってしまいました。

そのお金で、毎日ウーバーイーツでおいしい物をデリバリーして食べる方がいいのではと。
毎日$25ほど食事を頼んでも14日間で$350です。


旅行者とは異なりホテルでの隔離ではなく自宅で過ごすことができるので、それほどのストレスは感じません。
家族や知り合いのヘルプがあればさらに快適に過ごすことが可能でしょう。


私は、このプログラムを待たずにハワイに戻ってきましたが、それはそれで正解だったのかなと感じています。

在住の帰国者の方は2つの選択肢があるということを理解した上で、どちらかを選択するのがベストと感じました。

せめてメインランドのように検査費用が一万円台であれば、陰性証明をとる方を選択するかもしれません。

旅行で来られる場合は、選択の余地はありません陰性証明を取られてハワイにお越しください。

以上、ハワイでの14日間の自己隔離経験者からのアドバイスでした。

 

本日の感染報告

新規感染者: 68名(合計16010名)

新規関連死亡者: 0名(合計221名)

 

3桁感染は回避!

 

11月8日 ワイキキの夜に微妙な変化が起きています!

昨日の土曜日、ワイキキの夜の明らかな変化に気が付きました。


10月15日からメインランドからの旅行者の隔離なし(事前検査要)での受け入れを始めてから白人・黒人の旅行者の数は増えていました。

それまでは夜のワイキキを歩く人などホームレスしかいませんでした。

ところが昨晩は、その中にアジア系の旅行者と思われる人がちらりほらりと見受けられるようになりました。
その中の1組は明らかに日本の方でした。日本語で会話をしながらエンバシーに入っていきました。

6日より日本出発便の隔離免除(事前検査での陰性証明が必要)が始まっています。
日本からの便で来られたのかは不明ですが、徐々にアジアからの訪問者が増えることはうれしい限りです。

 

↑ 午後9時に店頭ディスプレイの入れ替えを行うルイ・ヴィトン。平時ではちょっと考えられない行動です。

 

 

心配なのは、本土の感染者数と毎日3桁の報告があるハワイの感染者です。
土曜日の本土の新規感染者数は約126000名、1000名以上の死亡者がでています。
4日連続で10万以上の感染が報告されています。

同じくハワイも4日連続で100名越えです。

やっとハワイに行けるようになり頑張って予約をとっても、ロックダウンに戻ってしまったら元も子もありません。
それでなくとも、現在のワイキキの遅い時間の夜ごはんは、チーズケーキファクトリーかヤードハウスの2択状態です。(それでも22時閉店です)
昨日も2店舗ともたくさんのウェイティングが出来ていました。

現在ハワイは段階的規定解除の2段階目(Tier2)でレストランは、5名以下の団体のみで、収容キャパの50%までしかお客さんを入れることができません。

Tier1に戻ると、5名の団体は同居家族のみとなります。さらにロックダウンになると店内での食事は不可となりテイクアウトのみとなります。

逆戻りは絶対に避けたいところですが、本土からのすり抜け感染者を水際でどう食い止めれるかが重要となってきます。

そもそも72時間前に行った検査をもって、搭乗時、降機時に陰性であるという判断はできないです。あくまで検査時に陰性であったということです。
ボクサーの体重測定と一緒でパスしたあとはご自由にでは、感染拡大は防げないですね。

 

本日の感染報告

新規感染者: 128名(合計15947名)

新規関連死亡者: 1名(合計221名)

 

 

11月7日 14日からカカアコvs.KCCの朝市戦争勃発!

 

来週土曜の朝が大変です!
ローカルはどちらの朝市を選ぶのか!ベンダーはどちらに出店するのか!

 

ハワイ当局は、カピオラニコミュニティカレッジキャンパスで人気のKCCファーマーズマーケットを、3月の閉鎖以来初めて11月14日土曜日に再開することを正式に発表しました。

観光客に一番人気の朝市だったKCCと現時点でローカルの人気スポットとなっているカカアコの朝市。

 


カカアコの朝市は、早朝7時台から大勢のローカルが訪れ、いまやそのスペースは開催当初の6-7倍、出店数も4倍くらい増えています。
このコロナ禍の中、ローカルベンダーにとって店舗内での販売はいろいろと規制が厳しいので、屋外での販売が唯一の稼ぎ場所となっています。

カカアコ出展者の中には、KCCの再開に伴い移転する店、両方に出店する店などいろいろとあるようです。

 

一つ注意しなくてはいけないこと、それは敷地内で食事をすることが禁止されています。
コロナ前のように、食べ歩きしながらブラブラ・・・ということはできないので注意が必要です。

恐らくKCCもこのルールを遂行するのではないでしょうか。

 

これで14日に同時に二つの大きな朝市が開催されることになりますが、どちらも観光需要が見込めない現在はローカルの為に食材を売るスペースとなりそうです。

 

目的のものを買ったらすぐに帰ってお家で食べる!もしくは車で食べる!!これがしばらくはスタンダードになりますね。
カカアコは本日も大混雑しているので、来週は人出が分散して密は回避できそうですね。

 

 

次回の開催

Kakaako Farmers Market

日時:11月14日(土)8:00~12:00(7時過ぎから買い物できる店舗もあります)

場所:1050 Ala Moana Blvd.

パーキング:無料

website:http://www.farmloversmarkets.com/

 

 

 

KCC Farmers Market

日時:11月14日(土)7:30~11:00
場所:4303 Diamond Head Rd、Honolulu、HI 96816
パーキング:無料
website:https://hfbf.org/farmers-markets/kcc/

 

 

朝市での購入はローカルサポートの一つになります。
”DEAN&DELUCA” などハワイレストランカードを利用できる店舗もありますので、在住の皆さんも是非足を運んでくださいね。

 

本日の感染報告

新規感染者: 128名(合計15819名)

新規関連死亡者: 1名(合計220名)

 

ん・・・・、ちょっと心配

 

 

11月6日 本日より事前検査で陰性証明があると日本人は隔離免除

 

本日羽田発全日空ホノルル着の便より、日本発の便に於いて72時間以内での事前検査で陰性証明が発行された場合、ハワイ入国後の14日間の自己隔離が免除されようになります。

到着前の空港は、イゲ知事とグリーン知事の会見もあるということで大勢の報道陣が訪れていました。

 

 

残念ながら日本帰国後の14日間隔離は引き続き行わなければならないので、旅行者はほとんど搭乗していませんでした。

およそ9割の乗客がハワイ在住の帰国者ということです。

 

小さな一歩ではありますが、観光再開に向けて少しづつでよいので渡航者が増えていくことを望みます。

 

空港での詳細動画を公開中です。

 

 

 

本日の感染報告

新規感染者: 122名(合計15691名)

新規関連死亡者: 0名(合計219名)

 

 

11月5日 感染者は2日連続100名超え

 

昨日の156名につづいて本日も100名の感染報告がありました。

11月19日までにTier3に移行する為には、オアフ島は7日間の平均症例数が49名以下になり、平均陽性率が14日間連続して2.49%以下であり続ける必要があります。

Tier3に移行すると5名から10名の集まりまで認められるようになります。

 

現在の7日間の平均症例数は71で、陽性率は2.7%です。

このまま感染が増え続け2週間連続して1日の感染者が平均値100を超えるとTier 1に戻る可能性があります。

感謝祭、クリスマス、大晦日と人が集まる機会が増えるシーズンがやってきます。

一人ひとりの意識を高め、あの辛いロックダウンはもう2度と起こしてはならないという気持ちで生活していかなくてはなりません。

 

 

気が付けばいつの間にかトミーバハマが再開していました。

相変わらず、チーズケーキファクトリーとヤードハウスは大賑わいでした。

 

 

本日の感染報告

新規感染者: 100名(合計15572名)

新規関連死亡者: 0名(合計219名)

 

亡くなる人がいないのがせめてもの救いです。

 

 

 

 

 

 

 

11月4日 一列の行儀よく並ぶ投票者

 

11月3日、全米で大統領の投票が行われました。
同じくしてホノルルは市長選を行い、メディア出身のキース・ブランジアーディ氏が当選確実となりました。
氏には鉄道建設での英断を強く望みます。
税金は正しく使ってほしいです。

大統領選の結果はまだ決まっていません。トランプの余裕の再選かと思いきや、大激戦です。

 

 


昨日の午後、お届け物の帰りにホノルルハレで物凄い行列があり、食料の無料配給かと思い列に並ぼうとしましたが、
投票をしに来た人の列でした。

皆さん、距離をとって一列に並んでいます。その数およそ200人程?
ハワイのローカルは、とても行儀よいです。
コロナ禍でなければ、このような行列にはならなかったのでしょうが、このコロナが原因で、並ぶことに耐える適性が付いたのも事実です。


※失業者対象のレストランカードですが、個人事業主などが対象のPUA(パンデミック・アンエンプロイメント・アシスタンス)の受給者向けの支給に関して近日中に動きがありそうです。年内250ドルといったところでしょうかね。

 

本日の感染報告

新規感染者: 156名(合計15473名)

新規関連死亡者: 0名(合計219名)

※11月19日までにTier3に移行する為には、オアフ島は7日間の平均症例数が49名以下になり、平均陽性率が14日間連続して2.49%以下であり続ける必要があります。 今日の7日間の平均症例数は71で、陽性率は2.7%でした。

 

 

 

11月3日 「Santa claus is coming to town!」

 

ハロウィンが終わり11月になると一気にホリデーシーズンに突入するハワイです。

早速アラモアナセンターの巨大サンタが登場しています。

今年のサンタは 新たに作成されたもので、昨年までのサンタは60年勤め上げたうえでのリタイアとなりました。

 

 

今年からのサンタは、グラスファイバー製で丈夫に作られているそうです。

もちろん今年はマスク着用です。

早くマスクが取れて、どんな顔のサンタなのか見てみたいです。

 

アラモアナのこのサンタですが、いつも思うのですが設営場所が微妙なんです。

買い物中のお客さんは見ることが出来ず、通りのバス停からだと首が痛くなるくらい上を向かないと見えません。

アラモアナビーチ側からだとちょっと遠すぎるし、一番ベストな鑑賞ポイントがアラモアナBLVDの中央分離帯なのです。(笑)

 

アラモアナblvdを西からワイキキに向かってドライブしているとちょうどイイ感じで登場します。

60年とは言わず70、80年と勤め上げてもらいたいです。

 

ちょっと残念なお知らせ。

閉店連鎖の始まりでしょうか、昨日のTOWNの発表に続き、キングストリートのアランウォンも閉店を発表しました。

まだまだ長期休業中のレストランは多く存在します。

個性的なローカルレストランはなんとか踏ん張ってもらいたものです。

 

本日の感染報告

新規感染者: 89名(合計15318名)

新規関連死亡者: 0名(合計219名)

 

11月2日 カイムキの名店『town』も閉店!

 

カイムキの地で16年もの長い間、食のトップランナーとして君臨してきたレストランtownが11月21日をもって閉店すると
発表されました。

 

観光が徐々に再開されていく中、ギリギリのところで踏ん張っていた地元のレストランオーナーは、苦渋の選択を迫られています。

厳しい状況は、今後も続くと判断しお店を閉める決断をするところが増えています。


一番打撃を受けているのが、地元のちょっと高級な、じっくり時間をかけて料理とお酒を楽しむようなレストラン。
メインの旅行者が訪れず、ローカルも失業者が増加し外食から足が遠のき、いつまでたっても100%での営業が出来ないもどかしさ。

ランニングコストだけが毎月かかり、ボディーブローのようにじわじわと体力を奪っていきます。

 

最近閉店した、もしくは閉店を発表したレストランにトニーローマワイキキ店があります。(タオルミーナなどのお店を運営する日本の企業が運営していました)
また、ビーチウォークのヤードハウスは、毎日大勢のお客さんで賑わっているにも関わらず、年内でのスタッフの大量解雇の可能性を発表しています。

ワイキキにはまだまだ再開していないたくさんのレストラン・バーがありますが、そのまま開かずに終了してしまうお店が増えそうで心配です。

 

段階的緩和が進むにつれて収容キャパシティーも大きくなっていくのですが、先の見えないこのご時世でスタッフの維持と高い家賃は運営を断念させるに足りる大きなファクターになります。

 

州は経済を復活させようと懸命にアイデアを出していますが($500のレストランカード・日本便の隔離免除など)、如何せんロックダウン時の規制が他の州よりあまりに厳しすぎて州民の財力・体力さらに活力も奪い取ってしまったようでなりません。

 

 

ワイキキの屋外レストランでは、ライブミュージックの演奏が再開されています。

 

本日の感染報告

新規感染者: 78名(合計15231名)

新規関連死亡者: 0名(合計219名)

 

 

 

11月1日 いよいよ大統領選!

 

今後のアメリカの4年間を左右する大統領選が11月3日に行われます。

私たち在住日本人は、アメリカに帰化(つまり日本のパスポートを捨ててアメリカ人になるということ)し市民権を得ないとこの選挙に投票できません。

日本人でい続けて、ただ義務だけを果たすだけでよしとするのか、自分が住む場所での権利を得て主張することをよしとするのか、難しい問題ですね。

ハワイは良い場所ですが、日本の方がはるかに暮らしやすい優れた国だと、国外に出てみてものすごく実感している今日この頃です。

 

 

 

トランプを応援する人もいるし、バイデンを応戦するのではなくトランプを拒否する人たちもいるハワイです。

 

 

本日の感染報告

新規感染者: 83名(合計15154名)

新規関連死亡者: 0名(合計219名)

 

本土の感染者の激増が気になるところです。

 
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執筆者

編集部

アロハタウンネット

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