ナ・ホク・ハノハノ日記
2017/05/25
Aloha!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。
ナホクハノハノアワードの一日

ハワイのグラミー賞と称される「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」の模様をお届けいたします。
実はナホクを見に来るの初めてだったりします。
ハワイの音楽シーンの事もよく知らなかったし、どの人が誰?状態です。大丈夫かな(汗)
因みに、メディア入場もフォーマルかアロハフォーマルでの参加です。
カンヌ映画祭のニュースを見てたら、カメラマンも全員タキシードでした。ハワイはアロハシャツも正装なのでとっても助かります。女性メディアの人でヒールで来られた方は、大変だったと思います。

「誰よりも早く来て、そしてだれよりも遅く帰る!」
という訳で、15時半にコンベンションセンターに到着しましたが、一階はこの静けさ。日にちを間違えたかと思いました。会場は3階のボールルームです。

早く来るとイイこともあります。入場前の会場を撮影することができました。準備はOKのようです。

ロビーもまだ人影なし。しかしこのロビー、暑いです。

ロビーにて、お酒とププを販売しています。

安くもなく高くもなく。会場内でお酒はサーブされないので、飲む方は各自こちらで購入します。

ボトルワインを買って会場で飲んでいるオサレセレブの方もいました。そんな方々は、大抵タキシードとイブニングドレスです。

16時を過ぎるとロビーでのパフォーマンスがスタート。

気が付けば結構な人。日本のお客さんも結構いました。(2-3割くらいでしょうか)

こちらは傘を使ったフラパフォーマンス。
ところで、ハワイのグラミー賞は、困ったことにレッドカーペットがありません。つまりノミネートされた人も参加ミュージシャンも一般のお客さんもごちゃまぜ状態。探すのに一苦労・二苦労です。

そんな中、私でも絶対にわかる「つんく夫妻」を最初に発見。快く撮影に応じてくれました。さあこの調子で知っている限りの受賞者を撮影するぞ!

先ずは、日本からインターナショナルアルバムにノミネートの「カウラナ・トヨさん」

続いて、こちらもノミネートの「山口岩男ご夫妻」

同じく「キャスさん」

「ウクレレ・スイング・トリオのスインギー坂野さん」。今回はトリオではなく一人で来られたようです。(この後、3人で来ればよかったと激しく反省することになります。)

おっと、ここで先日、本場のグラミー賞を受賞した「カラニ・ペア」貫禄十分!

最初は眼鏡をかけていて本人かどうか悩みましたがご本人でした「イアン・オサリヴァン」。学校の先生みたいと思ったら、ほんとに学校で音楽の先生やってるみたいです。

続いてそのイアンの師匠である「ジェフ・ピーターソン」が正統派のタキシードでやってきました。

そして女性ボーカルにノミネートされている「ヨザとそのパートナーの方」

こちらは美男美女の一般のお客さん。みなさんお洒落に決めています。

そしてスーパー新人の彼らの登場「ケアウホウ」。この時は本人たちもこの後の偉業を知る訳もありません。

アワードの開始直前に「ジェイク・シマブクロ」を発見。一般の方の撮影待ちの長い列が出来ていたので、また後で!

17時15分からディナータイムです!

着席するとすでにサラダが置かれていました。我々メディアのお食事も用意があります。ありがたや!

この時間は、皆さん食事に集中です。オフィシャルの発表では来場1600人という事です。
食事中ではありますが、プレ・ショウ・アワードが始まりました。ディナータイムの間に技術系の賞を中心に大賞の発表が行われました。


受賞のアルバム”Ku’u Pua Sakura”

メインのアジアン風ローストチキンです。

プレショー唯一のパフォーマンスは「ア タッチ オブ ゴールド」

こちらはオルタナティブ・アルバム賞受賞の「クカヒ・リー」。

味わってゆっくり食べる時間もなくデザートのムースとコーヒーが。

15分の休憩の後、メインの授賞式のスタートです。
ナホクの受賞者は、日本のレコード大賞のように受賞後に歌を披露することはありません。登壇して盾をもらって、受賞のスピーチをして終わりです。
さすがにそれだけだと面白くないので、受賞の合間にいろいろなアーティスト同士の普段は見ることのできないコラボ・ステージが企画されています。第40回という節目ということもあり、今までのハワイアン音楽界を振り返りながら、これまでのハワイアン音楽界に貢献してきたアーティストを讃える構成になっているという事です。ノミネートされたアーティスト達はもちろん、伝説のミュージシャンやこのショーの為に再結成されたバンドも登場します。ちょっと楽しみ。

メインショーのオープニングパフォーマンスは、「ライアテア・ヘルム」と「ケアウホウ」(動画はこちら)

「ライアテア・ヘルム」は最優秀女性ボーカルにノミネートされています。
最優秀インストロメンタル・アルバム受賞の受賞は・・・・

「ジェフ・ピーターソン」

こちらはインストロメンタル・アルバムノミネートの「イアン・オサリバン」のステージパフォーマンス。

イアンと共演は、新人賞ノミネートの「アイジック」(動画はこちら)
そして最優秀国際アルバム賞を受賞は・・・・・・・・・・・・・・・

「ウクレレ・スイング・トリオ」(受賞からスピーチまでの動画はこちら)
アワードに参加できなかった日本にいるメンバーの高畠博文さん(ベース)にコメントを頂きました。
「今日まで音楽活動をしてきたなかで一番の喜びでした。応援していただいている皆様に感謝いたします!」
3人で受賞したかったでしょうが、まだ今後もチャンスはあるので、その時は全員でハワイに来てくださいね。
最優秀ロックアルバム賞は・・・・・

「ネスタ」
最優秀ジャズアルバム賞は・・・・

「マギー・ヘロン」

パフォーマンスタイムは「ハワイアン・スタイル・バンド」
最優秀コンテンポラリーアルバムは・・・・・

グラミー賞受賞の「カラニ・ペア」

パフォーマンスステージは歌姫「エイミー・ハナイアリイ」と

「カヴィカ・カヒアポ」のコラボライブ。

続いて「ジェフ・ピータソン」のコラボライブ。

お相手は「カラニ・ペア」

なかなかのきれいな歌声です。(動画はこちら)

懐かしの「ナ・レオ・ピリメハナ」歌うはローカルボーイ。(動画はこちら)
最優秀シングルは・・・・・

「ブレイン・アシング」のモロカイ・オン・マイ・マインド。

続いては大人な感じの二人。

「クニア・ガルデイア」

「ホク・ズッターマイヤー」(動画はこちら)

ここからなんと5連続受賞の「ケアウホウ」

中央のニコラスと右のザッカリーは兄弟。

続いて新旧コラボ「ブレイン・アシング」

カラパナのボーカル「マラニ・ビリュー」
ステージが左右で離れているので、右行ったり左行ったりで結構ポジション取りが大変です。

大御所「ヘンリー・カポノ」

「ジョニー・バレンタイン」

「アレックス・カワカミ」

ヘンリーカポノと仲間たち(スパムジャムも同じメンバーでしたね。動画はこちら)

代表の「パリ・カアイフエ」をバーカウンターで発見

フェイバリット・エンタテナー・オブザイヤーのプレゼンターは三澤総領事

受賞は「ケアウホウ」!今日7回目の受賞。

最優秀女性ボーカルノミネートの「ヨーザ」

「ザヌック・リンジー」

再び「ヨーザ」

圧巻のパフォーマンス。(動画はこちら)

ここで最優秀女性ボーカリストのプレゼンターとして登場したのは、ディズニー映画モアナの声と主題歌を歌った「アウリイ・クラバーリョ」16歳

女性ボーカルは「ライアテア・ヘルム」が受賞

パフォーマンスは大注目の再結成バンド「ピュアハート」

「ジョン・クルーズ」「ティファ・ガルザ」も参加。

「ジェイク・シマブクロ」

も一つ「ジェイク・シマブクロ」

さすがのステージでした。(動画はこちら)

そして最後のパフォーマンス。「Bruddah Waltah」が歌うビートルズ Don’t let me downで始まり
「マナオ・カンパニー」
圧巻は「ホアイカネ」
歌うはカイルアコナ
ハワイアンレゲエで会場も一番の大盛り上がりです。(動画はこちら)
改めてアウリイ・クラバーリョが紹介されていました。
16歳とは思えません。
最優秀歌唱賞も「ケアウホウ」8部門目
最後の最優秀アルバム賞も「ケアウホウ」これで9冠です。まさしく彼らで始まり彼らで終わった感じです。
司会進行のビリーVさん、お疲れ様です。
最後は大団円。(動画はこちら)
インストメンタルアルバムにノミネートの「チヨ・フリン」さんももちろんステージに。
ラジオ出演中の「カラニ・ペア」
一番会場を盛り上げてくれました「ホアイカネ」。カッコよかったです。
「ケアウホウ」9冠おめでとう。
周りの人もおめでとう。
最後の最後、帰り道でジェイクに遭遇。普通に一般の人と一緒に歩いているところがなんともハワイらしいですね。
気が付けば、あっという間に終わってました。ナホクハノハノなかなかどうして面白かったです。






