ドメイン名の選び方 Ver.2

2015/08/29

前回のコラムではドメインの種類を正しく理解し、自分のサイトに合ったドメインタイプの選び方をご説明しました。今日のコラムではドメインタイプを理解した上で「.com」「.net」の前にくる肝心なネーミング部分のドメイン名の選択方法を4つのパーツに分けてご説明します。4つのパーツをご説明するにあたりドメインネームは検索される上でとても重要な役割を持っており、選んだドメインネームにより検索結果が上昇したりするケースも多く自己満足で選んでは行けないものです。ウェブユーザーに分りやすいドメインネームを選ぶようにしましょう。

ドメイン名の選び方

 

良く使われるドメインネームの種類

  • ブランド名
  • サービス・商品名
  • 個人名・会社名
  • キーワード名

 

ブランド名を含めたドメイン名

自社ブランド名を含めたドメインネームは検索される可能性がとても低いです。自社のブランドが「Prada」「Nike」「louis vuitton」「ferrari」の様に数十年掛けて世に知れ渡った知名度の有る名前でない限りブランド名を利用する価値は大変低いです。なぜなら単純にだれも知らないブランド名で、ドメイン名を覚えてくれるウェブユーザーが少ないからです。

 

サービス・商品名を含めたドメイン名

検索のされ易さでドメインを選ぶのなら自社の商品や提供している商品名が一番効果的です。サービス・商品名などの場合はドメイン名に消費者が求めているキーワードが含まれておりユーザーが一目瞭然でこのサイトが探している内容と一致している印象が強くなります。

 

個人の名前・会社の名前を含めたドメイン名

個人や会社のドメイン名はブランド名に似ておりますが、さらに効果が低く理由は単純です。貴方の名前、会社名を知っている人は既に貴方の事をしっているからです。さらに強調してドメイン名に個人名・会社名を利用する必要はなく、逆に言いますと貴方の事を知らないユーザーの為にサービス名や商品名を利用された方が効果的です。

 

キーワード名を含めたドメイン名

ここで言うキーワードとは検索上でユーザーが入力する言葉を指します。例えば不動産を扱っているサイトでもコンドミニアムを専門に扱っていればドメイン名を「condominium.com」にすることによりキーワードが含まれている為、検索される率が上昇します。

 

 

消費者の視点に立ってドメイン名を選びましょう!

自分しか知らない意味のハワイア語やフレーズ、立ち上げ当初のブランド名を売り込みたい場合でも消費者(ウェブユーザー)の視点に立って検索されやすいドメイン名を選びましょう。どんなに響きが良いブランド名でも一般消費者に浸透し、覚えて貰えるまでには数十年の月日がかかるとマーケティング業界では言われております。ウェブは世界に向けて情報が配信される最大のツールです。消費者を取得するのに最も可能性の高いドメイン名を選ぶように心がけて、ドメインを選びましょう。

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執筆者

iDo WEBスクール

奈良 鑑三 ジョナサン

2006年にIT会社Q.P コーポレーションを設立。同年ハワイ初のオンライン求人情報サイトを立ち上げる。SEO対策を得意分野とし、SEO&SEM、ウェブマーケティングを主に検索エンジンを考慮したウェブ制作サービスを提供している。SEOに関してはアメリカでは数少ない日英、韓、中のバイリンガルウェブマーケティング会社として成長し、今まで手掛けたSEOキーワード調査数は50万を超えている。プライベートでは、ハワイ北海道人会(NPO法人)の会長を務める傍ら、ツーリング、スイミング、ゴルフを通してハワイを満喫。2015年にiDo WEBスクールを開校し、IT業界の次世代を育成するため、講師としても活躍中。