ホノフェス2016 レポート: パレード&花火編
2016/03/31
みなさん、Aloha! アロハタウンネット 制作担当のAsamiです♪ 先日ブログにアップしたホノフェス2016 レポート: フレンドシップパーティー編、コンベンションセンター編 に続き、今回いよいよフィナーレのパレードと長岡花火についてレポートしたいと思います。
午後4時ごろ コンベンションセンターを後に
コンベンションセンターで展示や舞台を見終え、パレードが始まる4時半にもうそろそろなということで、始まるを見ようということで移動。3日間にわたって開催されたホノルルフェスティバルのグランドフォナーレがこれから始まるとあって、なんだかワイキキじゅうの空気がいつもよりウキウキしているよう。すでにパレードを待つ人がカラカウア大通りを囲んでいます。

ビーチで少しだけ休憩
ちょっと遠くから車で来ている友人がいたので、いったんカピオラニ公園の方面に移動し、車を駐車できる場所を探しました。運よく車が止められたころは、もうパレードが開始している予定の時間…
ですが、海が見えると少しビーチで休憩したくなり…ちょっぴりリフレッシュのために海に出てみることに。

遠くからだんだん近づいてくるにぎやかなパレードの音をBGMに、静けさを取り戻し始めた夕暮れ時のビーチを見るのはなんだか新鮮。
カラカウア大通りでのパレード
サンセットを見届ける少し前に、カラカウア大通りに戻ってみました。すでにパレードは始まっています。
音楽に合わせたダンス、太鼓の音、大きな掛け声、観客の拍手…。

日本の伝統芸やパフォーマンスを見て、目をキラキラさせ、一生懸命お母さんに何か話している外国人の子供を見つけて、なんだかうれしくなっちゃいました。

空がすっかり暗くなったころに、パレード最大の呼び物「秋田竿灯」が登場しました。こんなにも大きな提灯を手のひらや肩などに乗せかえる妙技に、外国の方たちはびっくりしているご様子!「Hoooo!」などの観客の完成が鳴りやみません(笑)

その後も力士の形の山車、美しい日本画の描かれた山車、火花を散らしながら通り過ぎる山車など豪華絢爛なパレードが続き、大盛り上がりのうちに終了しました。

花火、どこで見ようか…
そして午後8時半、待ちに待った長岡花火が始まります。事前に去年もホノルルフェスティバルの花火を見たという友人に「どこからが綺麗に見える?」と質問したところ、「ワイキキビーチで見られるよ。デューク像のある辺りからパシフィックビーチホテルがある辺りで見たと思う。」とのこと。
ですが、念のためダブルチェック。ワイキキを歩いていたボランティアスタッフの方に「どこで見るのが一番いいですか?」と尋ねてみたところ、「ワイキキビーチであればどこでも綺麗にみられますよ!」とのこと。さらに打ちあがる場所を聞いてみたところ 「ロイヤルハワイアンホテル の前あたりが正面ですよ。」と教えていただきました。
いよいよフィナーレ!長岡花火が打ちあがります
せっかくなので真正面で見よう!ということで、ロイヤルハワイアンホテル前のビーチにやってきました。
思ったより日本の人は少なかったです。そして思ったより混雑していない!スペースは十分にあり、早めに来たわけではないのに、余裕で一番前に座ることができました。

日本の花火大会では狭い範囲に多くの人がごった返し、いつも人の背中や頭が自分の視界に入ってくるのが当たりまえ。もしかすると、何も遮るものがない状態で花火を見るのは初めてだったかもしれません。
ついに花火が始まりました。
私の目の前には、本当に海と花火だけ。
カメラには収まりきらないほどのパノラマで見る長岡花火。その花火が打ちあがっている間じゅう、ハワイに引っ越してきてからあった色々な出来事や、日本にいる家族のことを無意識に想っていました。そしてなんだかわからない涙が出ているのに気付いた後、私は日本人であることをとても誇り感じ、また、この素晴らしい花火をここハワイで、世界中から集まった人たちと共有できたことに対して心から嬉しく思いました。
3日間に渡って行われてホノルルフェスティバル。そのフィナーレは言葉に尽くせないほど素晴らしいものでした。来年も、再来年も、また来られたらいいなぁ…という思いと、フェスティバルの運営に関わったたくさんの人への感謝を胸に、家路につきました。






