【ハワイ最新渡航情報】ハワイに来るには陰性証明が必須です

2021/02/01

Aloha!ハワイの最新情報をお届けするアロハタウンネットです。

 

1月26日から米国(ハワイ含む)に空路入国する場合は陰性証明書が必須

 

1月12日にアメリカ疾病予防管理センター(CDC)は米国に入国する全渡航者を対象に、新型コロナウイルス感染症陰性証明書の提示を義務化すること発表しています。

ハワイに訪れる際に、注意しなければならないポイントをお知らせいたします。


①日本で取得する陰性証明書は2パターンある

 

一つは、ハワイ州が認定したパートナー医院での陰性証明の取得。こちらはハワイ入国後にハワイ州が定めている10日間の自己隔離が免除されます。


もう一つは、ハワイ州が認定していない医療機関で陰性証明を取得した場合です。こちらは記載要件に不備がなければ搭乗と入国は認められますが、10日間の自主隔離が必要になります。

 

ハワイ州が認めたパートナー検査機関はこちら↓

Travel Partners

また、チェックイン時に陰性証明書とともに署名済みの宣誓書の提出も求められます。

宣誓書のダウンロード

 

おまけ・・・いろいろな手続きに忙殺されてESTAの申請を忘れがちです。忘れずに申請しましょう。


②フライトがキャンセルとなり出発が翌日になり陰性証明書が3日以内のものでなくなった場合

 

このような場合は、陰性証明の再取得が必要になります。残念ながら米国連邦はこの費用を負担しません。航空会社が負担してくれるかは各自で確認が必要です。
成田と羽田の両空港には、ハワイ州のパートナー検査機関があります。

 

●成田国際空港PCRセンター(費用32500円) https://www.nms-pcr.com/

●東邦大学羽田空港第3ターミナルクリニック(費用38500円) https://www.haneda.toho-u.ac.jp/international/index.html

 

③お子様連れの場合

 

0歳児から1歳までの幼児は、陰性証明書は不要です。
2歳以上のお子様は、2021年1月26日より陰性証明書の提示義務が発生します。

またハワイ州においては5歳以上の入国者に10日間の自己隔離を義務付けています。隔離の免除にはハワイ州が認定したパートナー検査機関の陰性証明書が必要になります。


つまり、ハワイに渡航する場合は、2歳以上のすべての人がハワイ州認定の検査機関で陰性証明を取得するのが最善策ということになります。

 

④ハワイに入るにはセーフトラベルハワイに事前登録が必要

 

到着前に、大人(18歳以上)の場合は、オンラインユーザーアカウントを作成し、State of Hawai’i Safe TravelsHawai’iプログラムに登録する必要があります。

 

https://travel.hawaii.gov/#/

 

Safe Travels Hawai’iアカウントを作成したら、次にプログラムの申し込みフォームに旅行者情報と旅行の詳細を入力する必要があります。正しい検査結果を取得し、アップロードすること(もしくは現本の持参)が重要です。すべての手続きが完了するとQRコードが発行され入国後の検疫検査でスムーズに手続きを行うことができます。

 

 

 

⑤入国後は公共交通機関の利用は可能

 

滞在先へはレンタカー、タクシー、市バス(大きな荷物がない場合)、送迎バン、ライドシェアーなどを利用して移動が可能です。
10日間の自己隔離を免除された場合は、途中で食材などの買い出しや、食事をピックアップすることも可能です。
自己隔離が適用される場合は、送迎バン・レンタカーでの移動は禁止され、滞在先まで寄り道することなく向かう必要があります。
どちらの場合においても、滞在中の連絡がとれる電話番号を事前に用意しておきましょう。


⑥CDCが推奨する入国後の過ごし方を理解する

 

CDCは、感染拡大の予防措置として以下の行動を推奨しています。

 

●旅行者は入国の3〜5日後に再度検査を受け、陰性の場合でも旅行後7日間は滞在先または自宅で自己隔離すること。
●入国後のテストを受けない場合は、10日間滞在先または自宅に留まるのこと

 

また滞在中は、自分や他の人を保護し、COVID-19の蔓延を防ぐためにマスクを着用し(ハワイでは公共の場所でのマスク着用が義務付けられいます)、一緒に住んでいない他の人から少なくとも6フィート離れ、人ごみを避けてください。接触する人が多ければ多いほど、COVID-19にさらされる可能性が高くなります。

 

たとえ観光での訪問であっても、他者への感染を防ぐためにしばらく自分に感染の症状がないかを自己隔離して観察するのがベストということです。

 


⑦日本に帰国時も陰性証明は必要

 

また帰国時にもハワイにて出国72時間以内に検査した陰性証明書が日本で必要になります。(強制力はない)

こちらはすべての年齢を対象としていますので、合理的な理由がない限り、乳幼児であっても証明書が必要になります。

 

オアフ島で受診できるCOVID-19に関する検査証明についてのお知らせ

 

さらに厚生省の所定の質問票に回答してQRコードを事前に用意しておく必要もあります。(到着後も作成できますが時間がかかる可能性があります)

 

新型コロナウイルス感染症対策 質問票回答受付

 

⑧入国後は公共交通機関を利用できません

日本入国後は、空港内で抗原検査を行い、陰性結果が出た場合空港から出ることができます。

その後14日間の自己隔離場所に移動となりますが、公共交通機関の利用ができません。空港に自分の車を留め置きするのがベストです。それ以外だとレンタカー・身内のお迎え・専用ハイヤー・隔離先への専用バスのみが移動手段になります。

 

⑨ハワイで英国・南アフリカで発見された変異種が見つかったら

現在、ハワイ州でこれらの変異種が発見されていない為、帰国時の証明書の所持は義務ではありません。

2月12日、日本はハワイ州を変異ウィルスの感染確認地域に指定しました。しかし陰性証明書の所持が強制になったわけではありません。未所持での入国も可能です。

ただし未所持の場合は、日本入国後に指定の宿泊所で3日間の完全隔離を行い、その後の検査で陰性を行ってから自己隔離場所で残りの日数の隔離を行います。

 

 

 

以上、ハワイ渡航に関する気になるポイントをお知らせしました。

最新情報は各省庁のサイトを常にご確認ください。

 

厚生労働省の水際対策にかんする情報>>>こちら

外務省の日本入国に関する情報>>>こちら

 

 

ハワイは、他州に比べる感染者は比較的少ないほうですが、いつ日本の現状のように感染が急増する可能性もあります。
残念ながら不要不急の要件がない限り、観光での日本⇔ハワイ渡航はリスクが高すぎるのでお勧めできません。


渡航される場合は、COVID-19への治療がカバーされている海外旅行保険への加入を必ずお願いします。